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2020年05月11日05:38

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合成か天然か

厚生労働省が定めた食品添加物は、2014年現在で804品目あります。これ以外の食品添加物を勝手に使うことはできません。ただし、天然香料は規則外となり、使うことができます。これは804品目の添加物は、�々臉�添加物、��天然添加物の二つに大別されます。

�� 合成添加物、厚生労働大臣が安全と判断して、使用を認めた添加物を「指定添加物」として公表されていますが、現在、実質的には指定添加物=合成添加物です。439品目。合成添加物は、石油製品などを原料として化学合成されたものです。防かび剤のOPPなど「自然界には存在しない合成化学物質」と、ビタミンCなど「自然界に存在する成分をまねて人工的に合成した化学物質」に分かれます。

�� 天然添加物 天然に存在する植物、海藻、昆虫、細菌、鉱物などから特定の成分を油出したものです。長年使用されてきた天然添加物を「既存添加物」として名簿化し、使用を認めています。365品目。ほかに、一般飲食物添加物があります。これは、普段私達が食べている食品を添加物と同じような目的で使ったり、あるいわ食品から特定の成分を油出して添加物として使うもので、約100品目がリストアップされています。

�� の場合、厚生労働省が認可したもの以外、また�△砲弔い討睫省蹐忘椶辰討い襪發琉奮阿六藩僂任�ません。ただし、一般飲食物添加物の場合、リストアップされていないものでも使用することができます。その意味では、実質的には添加物というより、食品に近いものです。

どんな危険があるのかというと、合成添加物のうち、とくに「自然には存在しない合成添加物」は、自然界に存在しないものであるがゆえに、人間お体に取り込まれた場合、分解されにくく、体内に蓄積されるものがあります。

細胞や遺伝子に影響し、発がん性や催奇形性、慢性毒性などの毒性を持つものが多いのです。環境ホルモンの疑いのあるものもあります。天然添加物の場合、一見、安全であるように思われますが、食経験のない植物や海藻、細菌などから油出した物質が多いので、安全とは言えません。

実際、アカネ色素は、動物実験で発がん性のあることが分かり、使用禁止となりました。一般植物添加物は、もともと食品として利用されているものを添加物として使うものなので、安全性にまず問題はないでしょう。

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