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2020年05月04日18:30

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<ラジコン>TT-01ラリー仕様

久々の日記で以前書いた日記から7か月も経ってますね。
近況はポロポロつぶやいてましたが、結婚して一緒に住み始めて半年くらいですね。
毎日楽しく過ごしています。
最近はあつ森でゲームを楽しんでいますが、なんか組み立てたいなということもあり、実家から持ってきたTT-01をラリー仕様にして楽しみたいと思います。
ラジコンについては反対はないですが、あまりにも高額なものを買うのはNGくらいますからほどほどにと思っています。

TT-01はもう古いシャーシで、今はTT-02になってますね。
それでもTT-01をラリー仕様にした方のブログや動画があるので、それを参考に弄ってみました。
もともとFDのキットで購入しおり、ちょこちょこオプションパーツが入っていました。
ラリーカーということで組んだのみで、未走行のXV-01からボディを拝借。
フォト
XV-01のボディでもボディポストをあれこれしないでいいのはホントありがたいですね。

シャーシですがツーリングもいいですね。
最近はクローラーしか弄ってなかったので新鮮です。
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オプションでカーボンデッキ、スタビ(取り付けてない)、サスアジャスター(TT-01D仕様?)入りとなってました。
結構お金かけていたみたいです。

ここから、お決まりのサスアームの下を切断。
フォト
これでダンパーのストロークが稼げるとともに車高が上がります。
フォト
見えないところですが、ユニバも入れてます。

ここからは自分用のメモもかねて。
ボディポストについて
ボディが変わる場合は必ずボディポストの確認を。
切ってある場合が多いのでボディの高さによっては足りなくなります。
TT-01の場合はサスアームの違いで以下の2種類あるので、注意が必要です。
SP.1003 TT-01 B部品
SP.1217 TT-01D B部品
ボディポストだけや標準なら1003で、サスアームがオプションのアジャスターを入れているなら1217です。
FDで加工していたので1003を購入しました。

ユニバについて
キット標準であれば
OP.792 アッセンブリーユニバーサルシャフト(TT-01・TA04)
OP.790 ユニバーサルシャフト用カップジョイント(TT-01・DF-02)
の組み合わせで。
ボールデフの場合はカップジョイントが異なります。
また、ワンウェイの場合も異なります。
タミヤのユニバの説明のところに書いてありますので、そちらを参考に。

ダンパーについて
キット標準だと伸ばすことができないので、ダンパーを追加購入
SP.519 C.V.A.ダンパーミニ(II)
にしました。
パッケージには4種類しかないのかなと思ったのですが、ダンパーエンドとピストンロッドへのスペーサーで8種類に組み替え可能でした。
TT-01ですとダンパー長が一番短い55mmになるかと思いますが、
サスアーム下のところを削ったので、下まで伸びてボールエンドピッチで約60mmでした。
ダンパー長61mm、ダンパーストローク13mmの設定をチョイス。

ホイールとタイヤは
OP.1674 5本スリットスポークホイール(26mm幅 +2)ホワイト4本
SP.476 ラリーブロックタイヤ

メカ関係
送受信機はは実家で使っていなかったフタバ T2SPK、R202GFのセット
アンプはいつもの1060で、サーボはフタバのS3003
バッテリーはショップで特価だったコスモエナジーのアスリート1600(ニッカド)

細かなところで今後熱くなるのでヒートシンクを付けました。

これでどこまで走れるかですね。
会社屋上で休み時間にトライしてみます。

おまけ
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