東京都千代田区から開始された禁煙条例、徐々に禁煙地区は拡大し、更に今年のオリンピック予定。
となれば意識は自然と喫煙の流れに、同時に喫煙がセットの業界が打撃を受けたのは当然で。
で禁煙関連のニュースが出れば、妙な喫煙容認の呟きが発生していました、どう考えも業績影響出の情報誘導ですね。
結局は禁煙重点地域では閉店が見られる様に成りました、パチンコ店の。
枚方市のパチンコ店が一転休業
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6061850
として東京のパチンコ事業は多角経営を開始した会社も、それが営業自粛にも応じられる要素かと。
しかし都心部でも開店した数年が浅いパチスロ店や、都心部から離れた地域は営業中。
恐らく他に営業基盤が無いのでしょうね。
東京都でも都心部外でアレですから、関西での禁煙からの集客数は深刻では無かったのだろうと。
一方消毒の徹底としても、喫煙でのヤニ汚れは埃を吸着。
仮に除菌可能な空気清浄機をフル稼働でも清掃の限界からも、パチンコ・パチスロでは菌対応での消毒は不可は明らか。
感染リスクに電車やバスとしてますが、現在は乗客数の激減に、窓全開で換気走行と感染リスクは低い筈。
しかし、何だかね。
不特定多数が肩を並べて座っても疑問視されないパチ屋が、感染経路に一切上がらないってのが、、、、
全く解せないんですよ。
そう言えば大阪府は国際万博の予定でしたから、不特定多数は極力減らしたい筈でしょう?
警備として、不特定多数は。
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