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2020年03月26日02:12

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たかおの日記

夢で見たところによると、コロナウィルス、この病気で、死ぬのは、自分自身の、意志だということだった。

病状も、何かの、記事を読む限り、それほど、苦しまずに、死んでしまう病気ではないか、と私は思った。これは、私が、思ったことで、実際は、苦しいかもしれない。

誰かの、武術の本を、読んだ。そこに、ありえないようなことが、書いてあった。
自分で自分を殺さない限り、他人から殺されても、死なないんですよね。というような文章だった。

確かに、思い当たることはある。小学校4年の時、静岡市の街中から、川根本町千頭まで、山道を42kmくらい、歩いて、激痛で、走れないほどに、なった。次の日、学校の帰り道で、同級生の、張卓豪氏に、駅の近くで、段差から、線路に、落とされた。あっ、駄目だと、思った。そこで、気絶した。不思議なことに、目が覚めた時、足の痛みが、消えていた。

他にもある。山本みつひろ氏が、私に攻撃しても、反撃してこないか、と試すような夢だった。兄 滝浪真英氏が、おそらく、ベットの上から、床に落とすように、私に、バックドロップした。激痛で、目から火花が出るようだった。兄が、満足して、大笑いしているので、近くにいた中谷正憲氏に、怯えながら、笑わないよう、止められていた。それでも、笑い続けていたため、私は「人の痛みが、わからないのか」と、兄を本気で殴った。殴る軌道を、夢で滝浪佐十郎氏が、変えたため、顎に当たった。顎を、おさえているようだったので、それ以上、私は、攻撃しなかった。下の階で、休もうと、階段を、下りようとしたとき、中谷正憲氏が、私を階段から、突き落とした。気絶した。夢を見た、中座孝子氏が、私の枕元にいた、驚いたので、叩いてしまった。森のぶひろ氏が、夢で止めていたが、中座孝子氏の、顔が半分、潰れていたようだった。外に出ていってしまった。何故か、辰吉丈一郎氏がいた。私が、思い出せなかったためか、帰るとき、私の家の玄関で、誰かと、泣いていたようだった。次の日だろうか、痛みは、残るだろうと、思っていたが、目が覚めると、残っていなかった。

救急車で、胃痙攣か、何かで、私は、運ばれたことがあった。夢か現実か、はっきりしませんが、その時、どういうわけか、和田あき子氏が、霊のような感じで、救急車の上の方にいるように、見えました。その前に、夢でも、見ました。

私が、気絶する夢でも、目が覚める前の、その周りの世界が、あったと、いうこと。抗争が、起きるようだった。

私は、死んだら死んだで、生き返る気はないが、生き返らされる。

私は「よく、お前、今まで、生きてこれたな」と高橋金男氏に、言われたことが、あった。私は、黙っていた。
「私は、生かされてきたのだ」と、私は、その時、思っていたため、その言葉を聞いても、落ち込むことはなかった。

ただ、私の能力が、奪われたり、殺されたり、不遇を与えられたりするたびに、私の能力も落ち、世界(の能力)も、悪化した。


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