自分自身、進歩していないことに気づきました。だから日記はしばらくやめます。勉強し直します。それでは。
これ、面白いかも!って思いました。こまめに、行ったらより複雑性を連想させる。結果の多いこと、少ないことの再現か、それとも経過だろうか、あるいは、
私は場外から選手を応援した声が割れた声援は止んだ延長のすえ負けた選手が場外との境界までよって私の肩をポンと軽く叩く隣の友人がいう「やさしいね」何故か泣きたくなった言感、響きつまる永い一瞬だった
雲を地盤とした思い方をするのもいいと思う。雲みたいな感じもいいと思う。・・・と思っているうちに、記憶ってのは、空にぽっかり浮かぶ雲みたいだなって
昨日の日記のコースターつながりで書いてみました。いつも、こういう感じであります。何かをきっかけに、何かに包まれた感じになるものです。ここで方向性を確かなものにしていく事とと思います。(ここまでタイトルより)いつも確かな方向性を。皆様!ありが
その人物に、すべてを結びつけようとした人物もいたこの世に、すべての再現をかけた人物もいる