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2020年03月13日04:12

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かつてのオナペット

もう時効だから言うけれども
随分と前は僕の自慰行為の「オカズ」筆頭だった小倉優子
彼女は確か顔面にこれでもか、というくらいほくろやそばかすが
目立つ子だったのだが、最近気が付けばそれらがなくなっていて
ちょっと驚いた
そんな経緯もあるので彼女に対しては同情的というか
好意すら持っているので(笑)
彼女を責めるつもりは毛頭ないのであるが
それを割り引かなかったとしても
小倉の言動や行動は、きっと
身近にいる男性には苦痛を覚えるのではないかと
想像に難くない

再婚相手の男性にとっても
話し合いの余地というか交渉の余地があるのかどうかと
思うくらい、「結局、やりたいようにしてしまう」性格は
今後改まらないと思うからである
これは彼女が芸能人として云々ではなくて
女性の中に数多くある典型的なタイプとして言及できるのであって
ここから先は小倉について、の話から離れようと思う

世の男性はパートナー(女性)のために
我慢したり合わせたりすることは実は少なくない
元々は家父長的男根主義的な世の中から
女性の権利や発言が重んじられていく風潮が続いてはいるが
それが「女性優位」となるわけではないから
どちらかというと男性が合わせる方が少ないのかもしれないけれども
甲斐性がある男性ほど「相手の喜ぶ姿」「相手の満足する姿」を
望むことが多いので、旧来の女性蔑視的な空気は大きく減退しているものの
その中でも
「これだけは譲れない」「ここだけはお願いしたい」
という部分で意見が対立してしまったときに、どちらが折れるかというと
昨今は女性の優位が散見できる時代になったというだけの事である

しかしこういった風潮の中でも
「女は女らしく」というと叩かれるのに対して
「男は男らしく」と言っても誰にも責められない風潮が残っている
思想的不均衡が残っていることに我々はどのくらい自覚があるだろうか
つまり「らしさ」論は地下化しているだけで、根強く存在していると
考えても差し支えないだろう

この時、「昨日はああ言ったが、やっぱり考えが変わった」時に
しっかりと訂正しないで
さっさと言動不一致のまま動いていけるのは昨今の女性の特徴である。
具体的にどうするか特に決めていなかったことが、
思想として一貫性がないものであったとしても
特に気に留めないというか悪びれないというか
多分、男性の大部分の人が「それはまずい」と思うことが
女性の場合は平気である例の一つではないかと思うのだ

誰が言ったかどうか知らないが
「武士に二言はない」
これが転じて「男に二言なし」という思想は
実は古くから世界的な普及が見られる言葉であり
対して「女性はそうでなくても仕方ない」
という感覚にも繋がってしまっているのではないか

僕の座右の銘は「是々非々」なのであるが
その都度その都度思いついた言葉を並べてしまっていて
本当は「二言ある男」なのである
それに対しては後ろめたい気持ちは強くあるのだけれども
逆に言えば他人の言葉を受け入れる分、言を左右されやすく
柔軟ではあるが一貫性を欠く
そういう性質を表しているものだと自覚している

ただ相容れない存在のパートナーに対しても
妊娠していたら受け入れて
妊娠していたら受け入れないとか
そういう判断基準ではないはずである
養育義務とは別の問題であり、
今後も婚姻関係を維持するのが難しいかどうか、は
切り離して考えなければならないだろうし
その問題を先延ばしにすることが双方が不幸な結論に
繋がる懸念が寧ろ強化されるであろうと
そう指摘したい

もっとも、「親」が不幸を我慢してでも
婚姻を維持することで
生まれてくる子供の環境的な安定や
親権者の経済的な負担が軽減されるなどの
メリットが無いとは言わないが
それは「不幸」の上に生まれるメリットであり
そこは異論を挟む余地は大いにあるだろうと
思われるのである

世の女性たちは無神経でガサツで
余り家庭に気を配らない男性たちに対して
多くの辛抱をしているとは思うのだが
それを相手に口にしていられるだけ、少し収まっていると思う
恐らくは殆どの男性は、配偶者に対して
泣きを入れたり愚痴をこぼしたり弱味を見せるという行動の前に
違う形で何かにぶつけたり、不機嫌な態度に出たり
訳の分からないことで発散したりして誤魔化しているからである
この食い違いはどこにでもある出来事なのであり
随分断定的に言っているが経験則上、
本当に大部分がそうであるから特定の誰かを指しているのではない

言い換えれば、その男性が
配偶者に対して「我慢ならない」と言い出すことは
逆に少ないという事なのである。
離婚を切り出すケースというのはその反対で
不満を訴えることが出来る女性側が大部分であり
尚且つ不満の原因の大部分は、家庭生活に不理解が多く
問題行動を多く起こす男性側にあるのである

その男性が離婚を切り出す場合は
更に理不尽な理由か、相手に決定的な瑕疵がある場合か
はたまた性的もしくは政治的な不一致か
具体的な問題が生じたときくらいしか考えられない
もちろん、男性自身が結婚生活にそぐわない性格の場合も多々あるだろうし
女性側が不義を働く場合も世の中には多数存在しているとしても
それが夫婦間の問題としてテーブルの上に乗ることは稀であり
それも含めて言っているのである。

臨機応変という言葉があるが
その柔軟性を発揮する能力が高いのは傾向として女性だが
その反面、言行不一致が多々生じてしまう
例えば、「結婚したら家庭に入って専業主婦します」と
宣言して結婚しても
「やっぱり、働きたくなっちゃった」
と自ら口に出すことが平気だという事である

宣言通りに事が運ばなかったり実行できない場合というのは
むろん男性も同様に起きるものだが、
男性の場合は、後々そうなるといけないから
「宣言しない」
という態度に出がちなのである。
「宣言しちゃったら、後に引けない」
くらいに思いこんでしまうのである。

しばしば離婚というのは結婚の誓いを破る行為という風に
言われているが、
信奉していない神の前で初めて会う司祭の言葉に頷いたり
初めて言う誓いの言葉を守らなければならないとは
誰も思っていないわけで、
結婚式の宣誓の位置づけは特に男性にとっては
あまり高くないと言っていい
晴れ着を着て配偶者をお披露目する場としては認識していても
「神に誓った」とは誰も感じていないのである

だとすると、
後でどうなるか分からない、と心の奥底では思っているのに
喜ばしげに
恋人や配偶者を他人の前で褒めちぎったり
その円満さを見せびらかしたりするのは
何となく乗り気にならないという男性の多くが抱く心理について
もう少し理解ができるのではないか

ましてや、自己顕示欲が底抜けに高く
自身のプライベートやビジュアルの優位性を切り売りすることが生業の
芸能人ともなればその扱いは普通より難しい事になるのは
推して知るべしと言ったところだろう

もう結婚も二度目三度目ともなれば
恋人と付き合ったり別れたりと実質は大差ない
埋めがたい不一致が判明すれば
一日も早く決断し、有意義な事後処理を進めてもらいたいものである

唯一、具体的に小倉について言うならば
こういう風に一般人を報道に晒すことに繋がる態度は
褒められたものでは無いなぁ、ということである

小倉優子の「男を見る目の無さ」「人の言うことを聞かない受け入れない頑なさ」指摘していたおぎやはぎ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=6005125
2月末に第3子の妊娠を公表したばかりの小倉優子(36)が、2018年12月に入籍した夫と別居していることが分かった。小倉の所属事務所も別居を認めている。彼女のSNSには、報道を知ったファンから「ゆうこりん頑張って!」と励ましの声が続々と届いている。

『小倉優子 ☆ゆうこりん☆ ogura_yuko_0826 Instagram』は、3月9日の手料理の写真が最後となっている。「久しぶりにキノコをたっぷり入れたビーフストロガノフを作りました」「新玉ねぎでドレッシングも作りました」とあるが、料理本を何冊も出版している彼女はこのように手料理の投稿が多い。使用している食器や小物類もお洒落なので、参考にしている同年代ママが多いようだ。また小倉は教育熱心なことでも知られ、生後10か月の長男を連れて幼児教室へ通う姿が女性週刊誌の記者に目撃されている。最初の夫と離婚しシングルマザーだった時期も食卓には可能な限り手料理が並べられ、自宅は掃除が行き届き、子供のお祝い事や季節行事を大切にする完璧な母親だった。

今回の別居報道で夫は離婚を前提に弁護士を立てているが、この夏にも第3子を出産予定の小倉優子は復縁を希望しているという。奇しくも前夫と“離婚危機”が報じられたのも、第2子を妊娠中の頃である。この時は前夫のカリスマ美容師と、小倉と同じ事務所に所属するアイドルタレントの不倫が発覚したのだ。それから2017年3月に最初の夫と離婚後、芸能界に復帰。仕事と育児を健気に頑張る小倉の姿は視聴者から好感を持たれ、2017年11月に発表された第2回『好きなママタレント』ランキング(オリコン・モニターリサーチ)では、前年の圏外から第1位に選ばれるという快挙を成し遂げた。しかし翌2018年6月にはママ友からの紹介で知り合った現在の夫である歯科医師の男性と交際を始め、同年12月には入籍している。

2018年9月のラジオ番組で、お笑いコンビのおぎやはぎが小倉優子の「男を見る目の無さ」「“人の言うことも聞かないし、受け入れない”頑なさ」を指摘し、当時「再婚か?」と報じられた彼女が「また相手選びを失敗するのではないか」と心配していた。実業家としても有能なイケメン美容師だった前夫は、女性の噂が絶えない離婚歴のある男性だった。おぎやはぎだけでなく、複数の人から「彼との結婚はよく考えて」などのアドバイスがあったようだ。それでも小倉は「100人中99人はそうかもしれないけど、1人ぐらいは良い人がいる」「いたんです、1人!」と力説し、彼を選んだ“自分の目に間違いはない”と自信満々だったという。

現在の夫との別居原因がどこにあるのか、現時点では明らかになっていない。しかし自分の子を身ごもっている女性に対する酷い仕打ちという点では、前の夫と共通しているように思う女性は少なくないようだ。インスタグラムには「優子りん大丈夫かなぁ…身重の身体で可哀想」「ゆうこりんは悪くないと思います。お体を大切にして下さい」「表向きは何事も無いかのようにニコニコとしていて、本当はすごく辛かったのかと思うと胸が張り裂けそうです」と、フォロワーからは彼女の体調を気遣うコメントが見受けられる。
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