お待たせしました。前回に続き パリ壁落書きです。予告したとおりロマンチックなのを:
昔 赤い風船 という映画がありましたね。少年と 風船しか出演しなかったと思う;そのままの風景でした。カマルグの湿原を駆ける野生の白馬あざやかだった(別の映画だったかな)。
つぎに肖像を。一番は
ノスタルジックですね、なぜだろう? パリにもすだれがあるのか?と質問してきた友人がいました! やはり人により見る場所・感じ方がちがうんだな〜と感心。
右の削られた人物が気になるけど・・・
ガラス窓落書きもありです。このアパルトマンに住んでる人が”どや!”と見せつけてるのかも?
ログインしてコメントを確認・投稿する