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2020年03月01日15:15

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地球温暖化が進み、現在は「気候危機」とも言える状況に直面しているという。この馬鹿騒ぎをどう防げばいいのか。

人間が活動する上で否応なく排出される二酸化炭素。
それが要因となって地球が温暖化して気候に影響を及ぼしているという。

ペテン師たちはその二酸化炭素が化石燃料由来でなければ問題ないのだという。
それで自転車をこいで電気を起こしてライブ演奏をしたバンドがいたらしい。そして環境派を名のるリーダーは非化石燃料による電気だから環境に良い!と語る。
正気か。そこで費やされたエネルギーは化石燃料によってもたらされた食材によるものであることが想像できないのだろうか。

グテーレス国連事務総長は何を企んでいるのか。
本当に危機感を持つならまずはEPA(経済連携協定)という人間活動の肥大化に反対すべき。何故できない。
彼らは相当のペテン師。そうでなければただの馬鹿。
毎度のことながらそう映ってしまう。
 
むさぼり つ ブタは温暖化を 懸念する
 
環境会議に 茶髪で登場 〇〇女
 
お隣の 茶髪にマイ箸 すすめられ
 


■気候危機をどう防ぐ? 「パリ協定」スタートも足並みがそろわない理由
(AERA dot. - 02月29日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5991654
 地球温暖化が進み、現在は「気候危機」とも言える状況に直面している。人類はこの危機をどう防げばいいのか。小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ」3月号は、「ストップ! 気候危機」を特集。朝日新聞で環境問題を担当する石井徹編集委員が解説する。

*   *  *
――地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」が始まったの?

 今年から本格的にスタートしたんだ。協定では産業革命以前に比べて世界の平均気温の上昇を2度未満にすると決めたが、各国の温室効果ガスの削減目標では足りない。もし各国が自分の目標を達成できたとしても、3度以上になる可能性が高いんだ。

 2年前には1・5度未満にしないと危ないという科学的評価が出た。1・5度の実現には、さらに大幅な削減が必要だ。2030年までに世界の温室効果ガスの排出をほぼ半減させ、50年には「実質ゼロ」にしなければならない。このためグテーレス国連事務総長は、各国に削減目標の引き上げを促している。

――国際社会はどう動いているの?

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