clang はコンパイラフロントエンドで、gcc に相当(?)
llvm は、clang が llvm 上で動作する
Apple は llvm を独自に拡張していて(?)、macOSに入ってるのはちょっと古い(?)
homebrew install の --use-clang オプションは、gcc じゃなくて、clangを使うよというオプション(たぶん)
で、jubatus の homebrew でのインストールでは、--use-clang オプションは不要になった ≒ インストール時に clang を使わず、gccで良くなった?
だとすると、homebrew で、llvm をインストールしても意味ないんではないか、、、。
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