mixiユーザー(id:7170387)

2020年01月14日05:46

129 view

ジャガイモとサツマイモ


私たちがよく食べる「お芋」といえば、ジャガイモとサツマイモが代表的です。芋というのは、植物の栄養となる「でんぷん」の貯蔵庫のようなものです。たくさん茂った葉の中で、葉緑素が太陽の光の助けを借りて、根から吸い上げた空気中の二酸化炭素から、デンプンをつくります。

でんぷんは、草や葉の成長に使われますが、余った分は、蓄えられて芋になるのです。だが、同じようにイモといっても、ジャガイモとサツマイモは同じ仲間ではありません。実はジャガイモは、茄子やトマトの仲間なのです。

茄子とよく似た花が咲き、小さいトマトのような実を、つけることもあります。そして、イモは土の中にある草が変化してできます。一方のサツマイモは、アサガオやヒルガオのような花を咲かせ、実ができます。そして、サツマイモのイモは根にあたる部分なのです。

つまり、わたしたちはジャガイモなら「くさ」を、サツマイモなら「根」を食べているというわけです。この栄養分が蓄えられる場所が茎なのか、根なのかは、簡単に見分けることができます。

たとえば、レンコンやサトイモなどは、茎が変化したもので、ジャガイモと同じように全体に丸み帯びた形をしています。逆にニンジンやダイコンなどは根で、サツマイモと同じように、先が細くなった形をしています。

また、ジャガイモとサツマイモをそのままにしておくと、芽や根が出てきます。ジャガイモは芽の付け根から根が出てきます。サツマイモは茎に近いところから出て、その反対から根のようなものが出てきます。

12 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年01月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る