新年が明けると 花屋さんの店先に真っ先に並び始める温室チューリップ
とてもカラフルで綺麗
です。
そして もう一つは、そろそろ出始める 旧正月の "アジア食品"等の割引広告。
数日前、西欧州各国に出店している ドイツ系大手ディスカウント スーパーの広告をみて
ん、ん〜ん、、なに、コレ?
という事で、普段はもちろん買いませんが、話しのネタとして 個人的に大ウケたので
早速 行ってみました。
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なんて事ありません。
商品表面に書かれている "アジアの心臓" という和訳に目が テン。
多分 正しくは、"アジアの心"だと思うのです。
その正体は、ピーナッツにわさび風味の何かがコーティングしてある おつまみ
英語/ heart 、仏語/ coeur "心"も"心臓"も 同一単語なので 翻訳機のベタ訳なのでしょう。
さて、ここで ネイティヴな F君がどう反応するのか? と思いきや、、、やはり反応薄し
というか、"そんなの普通でしょ"って言われてしまいました。
うん、そうなんだけどね、でも、あの、、まぁ、いいや
写真 : 3点購入してみました。
わさび風味のおかきミックス と そば(冷麦とそうめんの中間位の細麺)
そばは未だ食べていませんが、味の期待は全くしていません。
"アジアの心臓"は、おかきミックス にも入ってました。(写真右)
お皿の上、手前の丸いコロコロしたヤツ。
小型のおにぎりせんべいのようなモノは、 かなり薄味でよく分からない。
おかきは わさびが効いていて
と合いそうです。
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