短編戯曲脱稿

ＵＰ後、流れで２本目へ。
次は小説にかかろうか迷ったが、あくまで自分のスタンスは「戯作者」である。
優先順は戯曲であるべきだ。
それに今年こそはしっかりせんだいの戯曲賞に応募したい（前回は間に合わず、出来が悪いのわかっていて取り敢えずまとめて、締め切り１日オーバーで送付）
その為にも戯曲を書く勘は取り戻しておきたい。
実際の所、小説についても自分なりのルールや目論見を持って執筆していくつもりなので、片手間と言うつもりもない。
もともと昨年度に小説の執筆は視野には入っていたので年末には落選しても発表できるように手筈は整えているし、執筆の継続については具体的に目途は立っている。
後は、目標に対しどれだけ取り組めるかが目下取り組むべき課題と言える。
ただ応募していくだけに比べれば、環境は整ってきている事は喜ばしい。
さて執筆に戻りますか。