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2019年12月25日22:43

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「変なおばさん」と化した天才少女歌手の47年が終わった、と言うことか。

森昌子、47年の歌手人生に幕 故郷・宇都宮で涙の引退コンサート「ずっと皆さまの心の中にいます」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5915708
森昌子(61歳)が今日、出身地であり小学3年生まで過ごした栃木県宇都宮市の宇都宮市文化会館大ホールでのラストコンサートを以て芸能界を引退ですか。この3月にその意向が発表され、いろいろ惜しまれながらと言う側面もありますが、60歳を迎えたことを一区切りに「もう少し穏やかな時間の中で人生を充実させたい」との心境に達したようで、クリスマスの今日、全国から集まった大勢のファンの前で2時間半近くにわたる計25曲のプログラムをこなして歌手活動に幕を下ろした、と言う次第のようですね。
記事によると、コンサートの最後の挨拶で「いいなあ、故郷って…。ここには、いっぱい、いっぱい、いろんな思い出があるの。だから、今日は最後まできちんと歌わなきゃいけないと思いました。去年の秋からずっと130ヶ所以上も全国いろんなところで歌わせていただきました。でも、やっぱり故郷が一番いい…。そして、今日この日を迎えられたのは、私一人だけではなく、照明さん、音響さん、森の音楽隊(バックバンド)、牧野さん(司会者)などのお力があったからこそです。こうやってもう皆さまに歌やメッセージを伝えることができなくなります。だけど私はずっと皆さまの心の中にいます。もしどこかで見かけたら声をかけてください。これが森昌子としての最後になりますから、いろいろと考えて今日の曲順を決めました。皆さん、お楽しみいただけたでしょうか」と、地元宇都宮での引退コンサートを無事に行うことができたことへの安堵感を滲ませ、改めて「せんせい」を涙を堪えながら歌い上げて「私は、皆さんと歩んだこの47年を忘れません。どこにいてもこの思い出を宝に元気に生きていきます。森昌子は永遠に皆さんの心の中で一緒です。本当にありがとうございました」との言葉でステージを後にしたとか。
気さくな一方「変なおばさん」的な天然キャラでも親しまれ、引退発表後もおよそ引退を目前とした人とは思えない剽軽なキャラクターでテレビのバラエティー番組の出演を続けていた森昌子ですが、急性肺炎、子宮筋腫、更年期障害、子宮頸癌と幾多の病気に苦しんで来た人らしい、言葉を選び抜いたコメントが並んだ印象がありますね。13歳がキャリアのスタートだった森昌子自身、若い頃の歌唱力とはいかないことに悩み、自信喪失となっていた時期があったと聞き、「変なおばさん」キャラをやっていても、それを含めて「疲れ果てた」のが本音なのだろうと、引退表明の報道があった当初、感じました。
ともあれ、47年間、お疲れ様でした。
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