高速道路と首都高速道路の違いは車線数、東京都首都高は敷地の狭さから大概は二車線。
ですから二車線なんですよ、制限速度は二車線対応の60なんですよ。
しかし制限60だから合流がややこしくても、何とか成るだろう構造だと思うのですが。
でビビるのは、霞が関から入って新宿線へ走行には容赦無し。
叫びたい位に合流迄の距離が短く、更にカーブで合流後続が見辛いオマケだもの、そりゃあ気合い必須。
で、羽田空港行きの横羽線で、川崎とか湘南がまあ早いったら、当然に車間も詰めて来るのも川崎とか湘南とか。
■ドライバーの4人に1人が高速道路に苦手意識 「なるべく一般道を利用」「意識して利用しなくなった」という人も
(キャリコネ - 11月28日 06:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5881262
高速道は信号無しの自動車専用道路、とは目的地へ最短距離にも至ります。
侵入方向さえ勘違いしなければ。
ですからタクシー利用で首都高走行の方が、高速料金負担しても安上がりは多々。
しかしETC使用ならば区間料金って言っても、ほらオリンピック期間中の早朝割引案がね。
半額とか言ってましたが一区間は300円、下手をすれば出口渋滞の餌食で一般道の方がとか。
まあ、使い馴れれば確かに便利なんですがね、首都高。
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