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2019年11月11日08:52

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嵐電 北野白梅町駅 大改装 2020年3月 完成予定

画像は京福電気鉄道株式会社の2019年11月8日付ニュースリリース(PDF464KB)のスクリーンショット。



京都市中京区壬生賀陽御所町3番地の20に本社を置き、

1 鉄道事業、軌道事業及び索道事業
2 道路運送事業
3 駐車場の経営及び倉庫業
4 自動車、自転車及び附属品の販売、賃貸、整備、修理並びに石油製品、建築資材の販売
5 土地、建物の売買、賃貸、仲介、管理並びに鑑定
6 土木建築の測量調査、設計、工事監理並びに建設業
7 育林業、水産養殖業並びに造園業及び園芸用品の販売、賃貸
8 飲食店業、旅館業、売店並びに浴場の経営
9 文化、厚生、スポーツ施設及び遊園地、遊技場、水族館の経営、並びに各種催物の企画、実施
10 飲食料品、衣料品、装身具、家庭用品、日用雑貨、化粧品、文房具及び書籍、玩具の卸、小売業(塩、たばこ、酒類、米穀、計量器、医薬品、乳製品、切手、印紙の販売を含む)
11 旅行業、広告業及び写真業
12 損害保険代理業、自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業並びにその他の保険媒介代理業
13 コンピュータによる各種計算の受託及び情報処理サービスの提供並びに情報処理システム、ソフトウェアの開発、販売、賃貸
14 浄水及び温泉の供給業
15 リネンサプライ業及びクリーニング業
16 スポーツ振興投票券の売りさばき
17 自動車の運転代行及び自動車管理の請負業務
18 介護保険法による福祉用具貸与の居宅サ−ビス事業
19 介護用品の販売
20 一般労働者派遣事業及び特定労働者派遣事業
21 前各号に附帯する事業及び関連する一切の業務

を営む京福電気鉄道株式会社は、2019年11月8日付で『〜駅とバス停を一体化し、交通ネットワークを強化〜 2020年3月、嵐電「北野白梅町駅」をリニューアルします』と題するニュースリリースを発表しました。



(以下その本文をコピペ)

京福電気鉄道株式会社は、2020年3月、嵐電北野線の北野白梅町駅をリニューアルします。

北野白梅町駅は京都西陣の西、嵯峨嵐山地域の玄関口に位置しており、北野天満宮や金閣寺、嵐山へお越しになる観光目的のお客さまをはじめ、京都市北西部の交通拠点のひとつとして、沿線地域にお住いの多くのお客さまにご利用頂いております。

今回のリニューアルは、嵐電天神川駅(2008年)・撮影所前駅(2016年)の新設、西院駅の阪急西院駅との結節・バリアフリー化事業(2017年)に続く、嵐電の交通ネットワーク強化の一環として、駅とバス停との一体化により、嵐山エリアと金閣寺方面とのアクセスルートを明確化すると同時に利便性の向上を図ります。また、老朽化した駅舎(1958年築)の解体、駅施設のバリアフリー化やトイレの美装および洋式化、駅前広場の整備を実施し、地域ならびに観光の拠点として、安心してご利用いただける駅としてリニューアルします。なお、当駅と他に今年度実施する御室仁和寺、宇多野、鳴滝各駅のバリアフリー化工事により、北野線全線のバリアフリー対応が完了いたします。

本取り組みなどをはじめとする交通ネットワーク強化により、京都観光の魅力向上や駅から始まる賑わいの創出のほか、市内バスの混雑緩和に寄与してまいります。

詳細は、別紙のとおりです。

(コピペ終わり)

別紙(2枚)については↑の画像をご参照ください。



嵐電 - 京福電気鉄道 https://randen.keifuku.co.jp/
京福電気鉄道株式会社 https://www.keifuku.co.jp/
京都新聞の記事(2019年11月11日 7:00)https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/67410
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