写真は「水無月」で検索してトップでヒットした画像。京都の和菓子屋のサイトのでした(笑)。6月30日は夏越大祓(なごしのおおはらえ)。京都では茅の輪をくぐり水無月を食べる日です。全国的にそうでしょうが、ここ京都でも各地の神社で茅の輪が飾られ、
写真は天得院のサイトhttp://www.tentokuin.jp/tera/haikan.htmlより拝借した画像。京都市東山区本町15丁目802番地にある東福寺塔頭 天得院(てんとくいん)は、通常非公開ですが、杉苔に覆われ庭に咲く桔梗が楽しめる春と、 ツワブキと紅葉が美しい秋の年2
↑の写真は大阪市此花区桜島3丁目の渡船場で撮影した、天保山埠頭に停泊中の、船名 Quantum of the Seas総トン数 168666トン全長 347.08メートル型幅 41.40メートル喫水 8.82メートル初就航 2014年11月船籍港 ナッソー(バハマ)主機関 ディーゼル電気
写真は細見美術館のサイトhttp://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex048/index.htmlより拝借した、本展のポスター。東京でNHKが主催した若冲展は、大変なことになっていたようですが、京都市左京区岡崎最勝寺町6-3にある細見美術館では、細見美術館、讀賣テレビ
上の写真は2016年3月14日11:30頃父島の二見港で撮影した、船名 おがさわら丸総トン数 6700トン全長 131メートル型幅 17.2メートル満載喫水 5・7メートル船籍港 東京初就航 1997年3月主機関 4サイクルディーゼル(2基)総出力 19800kw(約
写真はいずれもインターネットから。パナマ運河は、パナマ共和国にあるパナマ地峡を開削して太平洋とカリブ海を結んでいる閘門式運河です。全長約80キロメートル、最小幅91メートル、最大幅200メートル、深さは一番浅い場所で12.5メートルです。スエズ運河を
写真は主催者のホームページより拝借した画像。京都市伏見区竹田鳥羽殿町5にある京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)では、今日2016年6月24日(金)から26日(日)まで、すっかり恒例となった「京都大アンティークフェア」が開催されます。今
今日2本目の日記です。いつもの京都案内は前の日記をご覧下さい。さて、写真はウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%85%B0%E9%9C%8A%E3%81%AE%E6%97%A5&oldid=55955186より拝借した平和の礎の画像。沖縄戦における200000人を越す戦
写真は嵐電のサイトhttp://randen.keifuku.co.jp/randen_news/detail.php?id=44より拝借した画像。京都市右京区嵯峨朝日町23にある車折神社(くるまざきじんじゃ)では、毎年6月1日〜30日まで、茅の輪くぐりをすることができます。京都に限らず多くの神
写真は清水三年坂美術館のサイトhttp://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.htmlより拝借した画像。京都市東山区清水寺門前産寧坂北入清水三丁目337-1にある清水三年坂美術館(きよみずさんねんざかびじゅつかん)では、8月14日(日)まで、特別展「明治の七
画像は今日のGoogle。夏至は二十四節気のひとつで、太陽が北回帰線に接する、暦ではその日、天文ではその瞬間で、昼の長さが最も長くなる日です。尤もこれは北半球でのことで、南半球では日が最も短くなります。北緯66度33分以北の北極圏では日が沈
写真は三千院のサイトhttp://www.sanzenin.or.jp/event/detail/84より拝借した画像。京都市左京区大原来迎院町540にある三千院(さんぜんいん)では、7月14日(木)まで、「あじさい祭」が行われています。小あじさいに始まり、山あじさいや珍種の星あ
写真は京都市観光協会より拝借した画像。京都市左京区鞍馬本町1074にある鞍馬寺では、毎年6月20日(今年は今日)14:00〜、「竹伐り会式(たけきりえしき)」が行われます。寛平年間(889-98)峯延上人が修行中、現われた大蛇を仏法の力で倒した故事に
写真は京都国際マンガミュージアムのサイトhttp://www.kyotomm.jp/event/exh/king_of_pop.phpより拝借した画像。京都市中京区烏丸通御池上ル金吹町452 (元龍池小学校)にある京都国際マンガミュージアムでは、9月4日(日)まで、「江口寿史展 KING OF POP
写真1枚目は「カーニバル・ビスタ」で検索してトップでヒットした画像。カーニバル・クルーズ・ラインの新造船「カーニバル・ビスタ」(133500トン)が、6月11日バルセロナ発の地中海クルーズにて報道陣にお披露目されました。カーニバルクルーズラインはア
写真は神戸港新港第四突堤(ポートターミナル)で撮影した、船名 Costa Victoria総トン数 75166トン全長 252.91メートル型幅 32.15メートル喫水 8.00メートル初就航 1996年7月船籍港 ジェノバ(イタリア)主機関 ディーゼル電気推進(6基)総出力 50700kw(
写真は京都新聞のサイトhttp://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160615000078/1より拝借した画像。祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も
写真は智積院のサイトhttp://www.chisan.or.jp/event/events_detail/id=66より拝借した画像。京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964番地にある智積院(ちしゃくいん)では、今日(2016.06.15)「青葉まつり」が行われます。青葉まつりは、真言宗の宗祖・弘
写真は京都国立博物館のサイトhttp://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_tokugawa.htmlより拝借した画像。京都市東山区茶屋町527にある京都国立博物館では、今日〈2016.06.14)から7月18日(月・祝)まで、『特集陳列 徳川家康没後四百年記念 徳川将軍
写真は農事組合法人犬甘野営農組合のサイトhttp://www.inukanno.jp/event/より拝借した画像。京都府亀岡市西別院町犬甘野(いぬかんの)地区は、標高400メートルの山間部にある集落です。蛍の「知る人ぞ知る」名所、だそうです(私は知りませんでした(笑)
この日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953308627&owner_id=51691436から続いています。という訳で、ここまでオフィシャルなサイトをまとめる形で、「内航船」とはこんな船たち、ということをご紹介してきました。船員さんが職業を訊かれて「船乗りです」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953308627&owner_id=51691436&org_id=1953330633のつづきです。一口に内航船と言っても、様々な種類の船があります。ダンプカーやごみ収集車など、トラックに用途に応じて多種多様な車種があるのと同様です。以下、画像もテ
写真は全日本内航船員の会の内航船の日公式ロゴ。内航船(ないこうせん)とは、国内で完結する輸送に使用される船のことです。外国の港にも寄港する船は外航船と呼びます。(以下全日本内航船員の会のページをコピペ)7月15日(7.15=ナイコー)を「内航船の
写真は京阪電鉄のサイトhttp://www.okeihan.net/recommend/hanameguri/detail/13_fujinomori.phpより拝借した画像。前の日記に続いて、この日記もあじさいです。京都市伏見区深草鳥居崎町609にある藤森神社(ふじのもりじんじゃ)でも、あじさいが見頃を迎
写真は三室戸寺のサイトhttp://www.mimurotoji.com/article.php?id=708より拝借した画像。京都府宇治市菟道滋賀谷21にある三室戸寺(みむろとじ)は「あじさい寺」とも呼ばれていますが、四季折々の花が楽しめ、中でも、4〜5月のシャクナゲやツツジ、6月
写真は両足院のサイトhttp://www.ryosokuin.com/tokubetu/index.htmlより拝借した画像。京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591にある両足院(りょうそくいん)は、建仁寺の塔頭で通常非公開ですが、毎年半夏生が見頃となる時期に公開されています。今
写真はけいはんな記念公園のサイトhttp://keihanna-park.net/event/hotaru_0520/より拝借した画像。京都府相楽郡精華町精華台6-1にあるけいはんな記念公園の中にある水景園では、6月12日(日)までの金・土・日・月曜日に「ホタルの鑑賞会」が開催されてい
写真は神戸港新港第四突堤(ポートターミナル)で撮影した、船名 MSC Lirica総トン数 65591トン全長 274.90メートル型幅 28.80メートル喫水 6.80メートル初就航 2003年6月船籍港 パナマ主機関 ディーゼル電気推進(4基)総出力 30600kw(41604馬力)推進器
写真は「芒種」で検索してトップでヒットした画像。芒種(ぼうしゅ)は二十四節気のひとつで、太陽が黄経75度(春分が0度)に達する、暦ではその日、天文ではその瞬間で、稲や麦などの穀物を植える頃、とされています。今年(2016)は今日(6月5日)14
写真は神戸港新港第一突堤で撮影した練習帆船日本丸。登檣礼(とうしょうれい)とは帆船の出航時に船員を帆桁(ヤード)などに配置し、見送りに来た来客に対する謝礼を意味する儀式です。帆船において最高の礼とされています。由来は、乗組員を帆桁という戦闘準