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2019年09月30日07:19

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デモンエクスマキナ 改造機について

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「デモンエクスマキナの改造機について」になります。

今回はこの3機をもとに語ります。

・クサナギ・スターク(画像1:左端)
クサナギは「嶄(ゼン)」という勢力が開発した中堅機体。耐久値は並で防御力も並で機動性に癖がある中量級機体。主に「不死隊(イノセンス)」と呼ばれる解放旅団の少年・少女達がこの機体をベースとした改造機を使用している。
クサナギ・スタークは月影TAKAによって改造された「対巨大イモータル・対アーセナル戦を想定した改造機」であり、巨大イモータルから技術解析して作られた超兵器「デッドリー・ドライブ」が搭載されている。
これにより、超至近距離からの巨大イモータルに対する大ダメージを与える特徴がある。
また、格闘専用アーセナルに対しても近距離の間合いがあればデッドリードライブでの攻撃が可能である。
月影TAKAが比較的慣れている機体であるため、機体選定に迷ったらとりあえずこの機体が出てくる。

・オサフネRS(画像2:中央)
オサフネはクサナギと同じく嶄が開発した「廉価版 軽量級アーセナル」となる。序盤「E〜Dランクミッション」であれば大半のプレイヤーがお世話になる機体構成であり、オルサからとりあえず目指す序盤アセンは「オサフネ」となる。
そして、オサフネから「ゴリアテかロングソード」に分かれ、ゴリアテやロングソードの部品から次世代機を開発する流れである。
故に、オサフネは「全ての駆け出しアウター(プレイヤー)の基本」とされており、機体改造・開発に迷いが出たら「原点復帰」としてオサフネに戻る場合もある。
しかも、ストーリークリア後のやり込みでは「何回もオーダーを繰り返す」ことで「スロット持ちの部品」を引き当てることができる(主に敵アーセナル「ストライ」や他傭兵から)。
オサフネRSはその経緯で月影TAKAによって作られた改造アーセナルによって「スロット3部品大半で基本性能はゴリアテやロングソードを越えている」インチキ機体である。
しかも、機動性も強化されているため「特技兵向けの機体」というより「巨大イモータルに肉薄して致命傷を与える」という特攻機に生まれ変わっている。
ただし「改造しても所詮はオサフネ」という概念もあるため、クサナギ・スタークに飽きてきたら後退するパターンが大半である。

・ストライクワイバーン(画像3:右端)
ホライゾン(勢力)が開発したアーセナル系パーツで構成された機体。フローレスドミニオンの頭部と胴体を基準にアトラスの腕・脚を取り付けた機体である。
機動力は「ザ・重量級」と言えるくらい寸胴で、上記のクサナギやオサフネと比べると鈍足である。
しかし、オルサに比べるとマシなレベルであり動きが鈍いことが「精密射撃向け」となっており、至近距離からでも正確に射撃が可能なストライカー(突撃)向けの機体となっている。
また、防御力と耐久値がかなり高いので「強敵に対して耐久値の削り合い上等のガチ打ち合い」ができるほどタフな機体であるため、ストーリーモード後半戦(主にブラックロータス戦)で活躍する。
個人的には「デモンエクスマキナ版 黒鋼の城(マジンガーZ)」であり、その防御力は上級者アーセナルの名に恥じない。

といった感じです。
基本的にこの3機を使いまわし、たまに「デュランダル」系の部品で構成されたグラディエーターという名前を付けた機体で楽しんでいる感じです。
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