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2019年09月01日20:00

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だって霞が関自体がブラック職場だもの……

「働き方改革」を主導する官庁の実態が
下手なブラック企業そこのけの漆黒の闇。
経済産業省も内実はこんなもんだろう。

ごく常識的に考えても、
毎日終電より遅くまで働いてタクシーで帰宅してる官僚が、
民間サラリーマンの労働実態に即した「まともな」働き方改革を
立案できると思うかい?

「働き方改革」を先導する厚労省の働き方は? 若手職員チームの提言が悲鳴に近かった
「毎日いつ辞めようかと考えている。毎日終電を超えていた日は、毎日死にたいと思った」「家族を犠牲にすれば、仕事はできる」といった声が寄せられていた。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d60e180e4b02cc97c8dd71f?ncid=fcbklnkjphpmg00000001&fbclid=IwAR2VjetFBIjxUsoOh_bTVZOgNExdVjCxc3Iqb8Hp-KgmUmefvqX_cZxPS0E

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■導入企業はわずか1割 プレミアムフライデー
(OVO [オーヴォ] - 08月30日 16:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=5769282

 何週目の金曜日だったっけ?と、記憶の彼方に押しやられつつあるプレミアムフライデー。どれくらいの企業が導入しているのかアンケート調査を実施したところ(MS-Japan)、11.07%という数字が出た。経済産業省と経団連などが連携、個人消費活性化のために提唱した取り組みだったが、どうやら目下、企画倒れの様相を呈している。
 2017年2月スタートからはや2年以上が経過。現在も認知はされているものの、88.93%は導入に至っていないという残念な結果だ。企業にとっては、月次決算など最も業務が集中する月末の金曜日という設定をはじめ、「正午ならまだしも午後3時に退社しても中途半端」など、時間的に使い勝手が悪いという意見も少なくない。

 もっとも、個人消費の活性化や、飲食業、旅行業などサービス業にとってはメリットがあるプレミアムフライデー。働き方の見直しや、仕事の効率化を図る理由付けのひとつとして、柔軟な導入の仕方を検討してみても良いかもしれない。
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