まず、思った、この人すげえ!
真似は出来ないと。
でも、学ぶところは多かったなぁ。
もう出来ない言い訳を述べるのはやめようと思いました。
この人は有言実行しているから、言葉に重みがある。
美学が文字通り美しい。
正直Gacktは芸能人格付けチェックの番組で見かける程度で、よく知らなかったんだけど、この本を読んでみて、彼がなぜ一流なのかよくわかりました。
彼がストイック過ぎるとおっしゃる方もいますが、これも一つの生き方ですよね。
身体ではなく、メンタルにビンタを喰らったような衝撃がありました。
何度も読み返したいです。
星
本当に凄いときって言葉では上手く表現できないんです。
簡単な感想になりましたが、文書量としては比較的少なめで、読むのも楽でした。
ただ、内容はハンパない!
個人によって受け取り方は異なると思いますが、私はこの本と出会えてよかったです。
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