mixiユーザー(id:12769995)

2019年08月05日04:26

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世界はこうしてつくられる

 世界は、唯物論で成立している。
 そして、幾何学のビジョンを立ち上げる。
 幾何学は、○、三角形、4角形分けられる。
 デカルトが唯一あてにしていた、人物は、アリストテレス、プラトン、ゼノンである。
 これらの人物は、算術、幾何学、哲学、修辞学に卓越していた。
 デカルトは、幾何学によって、世界を計算した。
 そのビジョンは、世界の合理性である。 
 そして、生得観念を提唱する。
 これは、生まれつき人間に備わっている理性で、世界の理性を分有している。
 幾何学とは、図形の問題である。
 そして、この図形は、アモルファーゼ(変形)する。
 まず、幾何学の初頭問題は、以下のように説明できる。
 幾何学は、定理、公理、補助定理でできている。
 そして、これが、証明問題に帰結する。
 線が交わるところを、対角線とする。
 それを移動させる。
 そして、三角形の斜線を移動させることによって、円が描かれる。
 同様にして、四角形も、斜線を引く。
 そうすると、2つの三角形ができる。
 四角形は、2つの斜線を引くと、4つの三角形できる。
 立方形のそれぞれに斜線を引く。
 そして回転させる。
 そうすると、フラクタルの次元に入る。
 これはライプニッツのコンセプトである。
 そうすると、図形は変形して、どのタイプにも変形できる。
 これを自然の見方にすると、すべてが、線と面によってできることがわかる。
 そして、すべての事物を幾何学で解くと、すべて合理計算で理解できる。
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