今日は洗濯物があまりないので、洗濯しない。毎日平凡な生活だが、地道に努力していきたい。作家になる努力を続けています。今日も無事過ごせるようにしたいと思います。
スピノザの「エチカ」の神は円モデルでいうところの「微分比=構成関係比」で表現される幾何学の不動の一点・神によって支持される。この神は「神型同型論」と呼ぶべきもので、世界の形成原理に関わるものである。山や川や木などは「無機物」と呼ばれ、何も
ルネ・デカルトによれば、世界の原理は幾何学的に曲線の理論で知られる。次のことを考えねばならない。曲線の理論は既知量(既に知られている方程式の自乗(2乗に表現される)これと一緒に未知量を計算することで、サイクロド曲線の理論を提示することがで
明日から仕事の予定である。今日は読書しながら、家の家事(洗濯物や掃除)などをしたりして、自分の時間を作って作家になる準備をしたい。スピノザは、面白い話をするので、その話を聞きに沢山の訪問客が来ることがあったので、引っ越しばかりしていたとい
ライプニッツの書くように「ベールはとりわけ「被造物」の保存が連続的創造であるというスコラで受け入れられた教説を頼りにしている。この教説の帰結として、被造物は決して(それ自体)では存在せず、ちょうど時間や運動その他の継起的なもののように、常
ここ4日ほど、休みである。来週から忙しくなると思う。テレビやインターネットなどで「ジャニー喜多川」事件を知った。貧困家庭の子供をお金でコントールするというのは最も卑劣な行為であり、共同体の中でも、貧困家庭にお金を渡してコントールするという
デカルトの解剖学とは何か。「私は解剖学の勉強を始めようと思います」(メルセンヌ宛書簡1629年12月18日『全書集』アムステルダムでのデカルトの関心は形而上学から自然の全体に移った。とりわけ動物の解剖に熱心だった。それはフランス時代のデカルト
) ライプニッツこう考える。「空間の把握・延長le'tendene」に先立つもの=これは神のイメージ=拡散と位置(la situation)と場所性(le localite')が延長の主体である。「空間や形」を見るに際に私の見ているものは私自身ではありません。ですから私は私の
先週は忙しかった。県立総合病院の近くの配管工事の警備を行った。栄産業という会社である。その付近でまた違った新築現場のコンクリート詰めの基礎作業の警備を行った。住友林業である。日曜日には静岡市の羽鳥の「マム」というスーパーの警備を行った。自
「ライプニッツの原理の正義論」(酒井潔著)には以下の記述がある。「神が意志したり、行為することが正義なのではなく、神の大義が正義である」という。ライプニッツの「社会」(seientas Gesellshaftの標準型)とは不等な社会である。実際の「生活諸社会
今日はバレンタインデーということであるが、私には縁のなさそうな日である。明日は給料日で待ち遠しい。先週の土曜日から月曜日にかけて、浜松の浜北インターチェンジに駐車場の警備を行い、無事終えた。高速道路を行きかう、物流トラックや観光バスを見て