mixiユーザー(id:12769995)

2019年07月30日00:49

164 view

世界はこうしてつくられる

世界は、物質で作られている。なぜかというと、エピクロス唯物論で造られいるからいるからである。
 幾何学で、表示すると、対角線が交わるところを、点と呼ぶが、四角形を2等分すると、三角形が2つできる。
 さらに微分すると、四角形は、4つの三角形になる。さらに微分すると、6つの三角形になる。このように、自然の素描する三角形は、自然の形態と様態(modos)になる。
 そして、自然の形態は、すべて図形でできている。
 地球は、丸い形をしている。○は、対角線を引くと、8分の1カットになる。
 これを、π3.14......と細かく微分すると、無限小のアプローチになる。
 そして、これを、さらに細かく微分すると限りなく、物質の記号・微粒子になる。
 デモクリトスは、物質の最小単位を原子とし、自由に動く斜傾運動にきすることになるのとなると、いうのだが、実のところ、自然は、思惟するので、山、川、水、土などの4台元素が世界を形成するのである。
 これをドゥールズは、記号。微粒子論と読んだが、これが、すべての形成する微粒子である。そして、これが、連接記号郡となって、連結して、世界を形成する。
 だからこそ、自然の素描する三角形は、すべての基本になる。
 そして、ライプニッツの無限小のアプローチは、これが極限まで微分した結果である。
 これが、ユークリッド幾何学とライプニッツの思考する、全世界である。
 つまり、対角線の比を無限に傾けることによって、無限のフラクタル次元に移るのである。そして、これをフォン・ノイマンが継承して、現代の2進法によって、現代のコンピューターができたのである。つまり、この世界は、計算と算術と幾何学とできている。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年07月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記

もっと見る