mixiユーザー(id:12769995)

2019年07月29日05:30

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世界はこうしてつくられる

世界は、幾何学模様で描かれている。
なぜかというと、線と線を交わるところを、対角線と呼ぶが、これが、三角形を産出するのである。それは、なぜかというと、対角線を移動すると、○になるからである。
同じように、四角形も複素数面も、一種の変形作用である。
 幾何学は、地球を形成する。なぜなら、すべての図形は、変形作用だからである。
 ライプニッツのプロトガイアは、ユークリッド幾何学できているからである。
 幾何学の基本は、図形の問題を扱うようようにできている。
 図形は、例えば、四角形に対角線を引くと、三角形が2つになる。
 このように、際限なく微分していくと、微積分の関係で、無限に図形が出来上がるのである。微積分とは、対角線を交わる直行座標XYで表現する。それで、xyの座標系を使って、幾何学に模様を形成すると、様々な図形が作成可能である。可能態のディミナスには、まだ、無限の物質を描く作用がある。それが現実のものになると、現実態として、エネルゲイアとして働く。
 幾何学は、このように、対角線を移動させたとよる問題である。
このように、線と線と無限に組みわせれば、たちまち、無限の作用に帯びることになる そして、このように図形を組み合わせれば、地球が出来上がる。
そして、プロトガイアが完成する。
 プロトガイアは、プロト(原型)とガイア(地球)という意味で、地表や山など扱う。
 例えば、鍾乳石のように地球の原型は、発見できるのである。
 昔の炭鉱労働者は、化石や、燃料を研究していた。
 そこから昔の人は、理論的に、地球が、空気と水と土と川の4台元素によって、すべてが物質的に発生することを知っていた。
 そして、数学で、地球を誕生させたのである。
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