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2019年07月13日20:17

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無言歌は続く

 午前と午後 1日2回スイカを食べる 表面が黄色で切ると赤いスイカ しかし天候不順で甘さはイマイチ ただ水を飲むよりはるかに喉が潤う 野菜の手入れ ミツバチさんを一回り見て柿ばたけで柿の木の下の除草 太陽が久しぶりに出てきて大汗だ 久しぶりに全身びっしょり

 今宵の音楽は ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 フォーレ:エレジー

 ● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
 ● フォーレ:エレジー ハ短調 Op.24

 ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)
 フィルハーモニア管弦楽団
 ワルター・ジュスキント(指揮)

 録音時期:1956年 62年の再録の方が有名かな 有名盤がいくらもあるのでお好みだが デュ・プレとバレンボイムもすごいといえばすごい

 今宵二枚目は ショパン&リスト:ピアノ協奏曲第1番
 演奏: ロンドン交響楽団, マルタ・アルゲリッチ
 指揮: クラウディオ・アバド CDでもなくSACDでもなくプラチナSMH CD再生機用ディスク 30代のアルゲリッチの演奏 まだ聴いと事がないワルシャワ での録音もいいそうだ ショパン大恋愛の最初の人と出会った頃の曲 ワルシャワ音楽院の同級生 ショパンは彼女のことを「まばゆいほどに美しく 素晴らしい声の持ち主」 と褒めている ショパンが書いた二つのピアノ協奏曲は どちらも 激しい恋の炎を燃やしている最中に書かれたようである ショパンは夢中だったらしいが 彼女はごく平凡に音楽を愛する女性であったようだ オクテのショパン 初恋とはこんなものさ 片思い 

 今宵三枚目は ボサコルデオン「アヴェ...マリア」 後半 昨日は半分7曲まで聞いたので残りを聞く  Dealage(デカラージュ) Upa Neguinho(ウパ・ネギーニョ)
 El Dia Que Me Quieras(想いのとどく日)
 Eu vim da Bahia (バイーア生まれ)
 Rondo du onze novembre (11月11日のロンド)

 午後はおばさんに採りたての野菜を持っていく 帰宅後録画してあった水戸黄門二時間スペシャルの後半を見る 今日は朝無かった水戸黄門 録画して毎日見ている 相当平々凡々な生活だ 夜はニュース番組が面白いが韓国の牽強付会なやり方は面白い お隣の国とはいえ 国民性もずいぶん違うものだ お隣の大統領が安倍さんについて 歴史問題や慰安婦を取り上げて韓国に文句を云ふ男だ と言ったら周りの人らが お前のことだろう といふこぼれ話さえ伝わってくる 韓国にもわかる人はいるようだし そのうちなんとかなるだろう 日本の悪口を言って偉くなるのも そのうち本当が見えてくる時期があると思う 欧米が二等国扱いをしているのには寛容で 日本が 欧米と同じ待遇にしたら怒るか 同じように欧米の不買運動がないのは不思議だ 

夕飯にたいめいけんの五個入りコロッケひとつずつ ナスの炊いた残りとサラダとトマト みんな小皿 コロッケなんぞ500玉を一回り大きくした程度のコロッケ それを一人ひとつ つくずく少食だな ご近所の大規模農家を展開しているキュウリに病気が出てきた モザイク病 100メートルくらい長いキュウリのほぼ半分 下の方から病気が始まった 伝染する モザイク病はキュウリ栽培にはつきものだから さあてどうするのやら
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