新テストの利権については、改めて語ります。
利権の問題も、酷いの一語に尽きますが。
事務手続きなども、不手際も甚だしいですね。
今回、toeicが問題にしているのは、手続きですが、四技能の評価基準も問題です。
中國人の方が日本語を話す場合に置き替えれば、問題点はみえてきます。
文法は滅茶苦茶、字音語の発音も現代中文風であり、日本風ではない…
という人がいます。
ところが、私はよくわかります。ある程度、中國人の考えていることがわかるからです。
また、頭のいい話し手は、単語の力がなくとも、うまい単語の組み合わせを考えて通じるようにコミュニケーションします。
例
私は、テーブルの上のコーヒーを飲みたい。
↓
私、台座的の黒いの水、欲しいです。
そういう人の会話をどう評価するか。通じたから部分点をやるのか。文法的に滅茶苦茶だから、零点か。
(私が英語を話すとき、理解してくれるアメリカ人と、そうでないアメリカ人がいますが、同じ問題なのでしょう)
逆のパターンもあります。
正確な文法と発音ですが、内容的に何を言っているかわからない場合を、どう評価するか。
会話の評価など、客観的に不可能ですが、それが、民間の別々の諸試験で評価されるという無茶苦茶ぶり…
toeicは、企業などで使われる試験であるだけに、撤退は残念です。
記述を導入するという、新テストの
現代文も、酷いの一語に尽きます。
1 記述問題の公平な採点が不可能である。
それが可能な出題形式はあります。でも、忌々しいので教えません(笑)
2 自己採点が出来ません。
本人は「東大確実だ」と思っても、答案は埼玉大にも引っかからないものだった…ということが起きるでしょう。
3 受験生は第三者に採点してもらいたがるでしょうが、大手予備校は、日程的に対応が無理です。
中一ヶ月あれば、大手が対応できるでしょうが、無理ですから、有象無象の中小のインチキ予想屋が大金をボッタくることになります。
また、高校や予備校の良心的な先生の負担が増えます(生徒から点数予想を頼まれたら断り切れないから)
TOEIC 大学共通テスト撤退へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5688419
…今の政治情勢の問題は、
安倍が悪いのは確実ですが、
それを取り巻く与党の議員や官僚の質の悪化の問題もあります。
不公平、邪悪…もありますが、
単なるアフォであるという問題もあります。
後者の方が恐ろしいです…
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