mixiユーザー(id:12769995)

2019年05月31日05:27

65 view

アリスト研究3

 自然には、連接というものがいうものがあり、これは、世界構成するものである。
 連接には、物事を連結する能力をもったものであり、連結にせよって、世界は、再構成されるものである。
 したがって、連接には、物事を連結ことで、世界は、所与のものとして、再構成さとれるものである。
 「ある」は神であり、「ない」は、消滅であり、このようにして、世界は、表現するのである。
 なお、サルトルの「あるものとあらねもの」というタームは、アリステトレスから借用したものである。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2019年05月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る