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2019年05月28日07:02

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宇治市植物公園 第14回 蛍ナイター

画像は宇治市植物公園のサイトのイベント案内のページ http://uji-citypark.jp/botanical/publics/index/63/&anchor_link=page63_911#page63_911 より。



京都府宇治市広野町八軒屋谷25-1にある宇治市植物公園(うじししょくぶつこうえん)では、公園の中を流れる小川で蛍を飼育しています。

例年、蛍の時期には夜間開園をしていて、今年(2019)も6月9日(日)まで「第14回蛍ナイター」が開催されています。

ホタルの生態パネル展示で、蛍の一生や輝き方などを紹介しています。

緑の休息所(温室)も開放されています。

(以下コピペ)

◆天候、時期により蛍の飛ぶ状況が変りますので当日のHPでご確認ください。
◆観賞区域では夜の写真、ビデオ撮影および携帯電話・スマートフォン、懐中電灯
蚊取り線香、虫除けなどの使用を禁止します。
◆ホタルにむやみに近づいたり、触ったり、取ったりする事は禁止します。
◆水の流れに入ったり、大声で騒ぐことを禁止します。

(コピペ終わり)

そんなこと、蛍狩りには当たり前じゃないか、と昭和おじさんの私は思いましたが、書いてもらわないとわからない世代が増えてきた、ということでしょうね。



第14回蛍ナイター

期間
 2019年5月24日(金)〜6月9日(日)
時間
 21:30まで延長開園(入園締切21:00)
夜間入園料(16:00以降の入園に適用)
 360円
会期中の休園日
 月曜日
主催
 宇治市
(公財)宇治市公園公社
会期中の土・日曜には駐車場が混み合うため、宇治市市役所駐車場から(まで)無料シャトルバスが運転されます。

詳しくは↑のリンク先へ。



宇治市植物公園は、宇治市の南西部、山城総合運動公園(愛称名:太陽が丘)と府民ふれあいの森に隣接する丘陵地に、1996(平成8)年に開園しました。

起伏に富んだ敷地には、壁泉と水路を軸線とし、正面には日本一を誇る立体花壇「花と水のタペストリー」、北東部右側には紅葉や 木の実が楽しめる秋のゾーン、 南西部左側には花木や季節の花々が楽しめる春のゾーン、巨椋池系花蓮を収集展示している夏のゾーンがあり、緑の休息所(温室)は 年間を通じて熱帯・亜熱帯植物の花が咲き、回遊式に観賞できます。

宇治市植物公園は通常は、

開園時間
 9:00〜16:00受付終了17:00閉園
休園日
 月曜日(祝日開翌日休)
 12月28日〜1月4日
入園料
 600円

詳しくは↓のホームページへ。



宇治市植物公園へは、

近鉄「大久保(おおくぼ)」駅前5番乗場、京阪「宇治(うじ)」駅前2番乗場、JR「宇治(うじ)」駅前1番乗場から、京都京阪バス240・240A・250・250A「植物公園(しょくぶつこうえん)」停留所下車すぐ。

駐車場は200台分あります。



宇治市植物公園 http://uji-citypark.jp/botanical/
公益財団法人宇治市公園公社 http://uji-citypark.jp/
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