自分は自衛隊が大好き。
合憲か違憲かとかじゃなく、もっと単純に「自衛隊かっこいい」という人。
本当は防衛医大に行きたかったけど、自分の受験時に女子枠はなく
さらにもしあっても身長制限にひっかかっていた。
だから自衛隊が出ている映画も大好き。
「ローレライ」「亡国のイージス」「シンゴジラ」、特に「シンゴジラ」は
庵野監督がオタクだけあって自衛隊の描写がホンモノで素晴らしい!
その目で見ると、「いぶき」はいわゆる普通の描写です。
ホンモノの自衛隊員は出ていないんじゃないかな、取材はしても。
でも、物語としてはいいよね。
国を守るための「戦闘」と「戦争」の違いは何か?
「戦争」では、国民の命が危険にさらされる。
国民を守るための戦いが「戦闘」であり、
そのための殉死なら自衛隊員にとっては本望だろう。
本望とまで言い切っていいかはともかく、ああそうなんだ、と納得できた。
それにしても「これってどうなっちゃうの?」っていう状況になったとき、
天の助けというかギリギリでなんとかなるのは、まあそうじゃないと困るしね。
でもこれ、確かにいつかどこかで起きても全然不思議じゃない。
「亡国のイージス」のときもちょっと思ったが、もっとありえそう。
よくも悪くも世界に君臨して重石になっていた国がその役割を降りた結果、
世界中で個人主義が蔓延した結果の1つがこの状況だ。
この言葉もすごい。
今、世界中の人たちに見てほしい。1年後のDVDじゃなく。
作者の、映画の主張に賛成してほしいとは言わない。
自分なりの考えをもってほしいだけ。
自分の国を守るとはどういうことか。
戦争して北方領土をとりもどす発言をした議員さんにも、見てもらって意見を聞きたい。
自分の意見を持ち、お互いの意見を知ることが大事な話題だと思う。
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