削る…

ギリギリの積み重ね

まるでKAT-TUNの曲を思わせるような
ギリギリがアウトになった報道もあったが。

ギリギリの積み重ね方が間違う時もある。積み重ね方がなんかよくない方に進んでねぇか、って
よくない、このままじゃよくないなぁって。
積み重ね方がうまくいってないって。
やってるよ、ギリギリまでやってるよ、こんなに追い込んでやってるよ、
頑張って見えてるよね？
でも良い方向にいってないのは自分が一番わかってるのかも…

結果といわれたら目を背けたくなる気がする…
結果を出すってのは頑張るとは違うってのも薄々、いや肌身で感じている。
頑張れ〜っていう言葉もなんか違和感を感じてきて。

たぶんさあ
成し遂げるってのはさぁ
頑張るとかそれよりも必死でカエリミズにやって結果が出せたんだなあと思うんだ。帰る気でやってなくて替えるつもりもなくて
完成が全てで。

それで遂げられたって
トゲトゲに神経摩り減らしてできた、って。
削り方が違ったのかと
下手くそなかつお節みたいなのかな。

それでもうまく削れるようになりたいときょうも削る…