記事はアメリカで中絶できない州が増えた、という話がらみなんですけどね。
ちなみに中絶できる州もあるので、そっちに行けばいいだけです。
アメリカ国内じゃ飛行機が長距離バスなみにフツーに使われていますので。
でも、いわゆる「人工妊娠中絶」と
ミラ・ジョボビッチが言っている「妊娠4か月の早産」の処置は
日本ではぜんぜん違うものなんですけどね。
つまり、普通の妊娠でほっとくと10か月で赤ちゃんが無事生まれる、場合に
大人の都合で子宮内から妊娠組織(胎児胎盤卵膜)を除去するのが
「人工妊娠中絶」です。
妊娠中に子宮口が開いて早産開始した場合、
子宮内の子が生きていて治療により妊娠継続が可能なら
できる限りの治療をしますけれども、
子供が死んでいる、もしくはあまりにも母体状態が悪い(感染して発熱とか出血多量とか)
の場合には、子宮内組織を除去することで母体を助けます。
これが早産の処置。
人工妊娠中絶は妊娠22週未満までしか受けられませんが、
早産はいつ始まるかわからないので子宮口開いてきたときの処置はいつでもします。
ただ、赤ちゃんが助かりそうな場合には(妊娠22週以後)は帝王切開をします。
なるべく赤ちゃんに負担をかけないためです。
アメリカでは、いかなる場合も子宮内妊娠組織を
人間がかかわって取り出すのがダメ、なのかしら?
じゃあ早産しかかって赤ん坊が助かりそうな場合の帝王切開もダメ?
そのへんが、法律の定義なんで日本人のワシにはどうもわからん。
■つらい中絶経験を告白した人気女優が、訴えたかったこと
(女子SPA! - 05月18日 09:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=5624439
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