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2019年04月07日03:39

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海外移住で「節税」を目論んだ超富裕層の末路

富裕層は金持ちをより優遇する国にいくらでも行けるけど、
貧困層は貧乏人により手厚くしてくれる国、
たとえば北欧の福祉国家みたいな国に
おいそれと移住できないからなぁ……。

貧乏人が高福祉の国に
仮に移り住むことができたとしても、
北欧諸国は高税高福祉なだけに物価も高いので
結局は日常生活で苦労するのが目に見えている。
だいいち冬とか気候が厳しいし。

また、高い相続税を払うのが嫌で
財産を守るため海外に移住した超富裕層にも
さらなる地獄が待ち受けている。

永住権獲得まで5年だか10年だか
外国でただ時間を過ごすことを余儀なくされ、
家族が耐えきれなくなって家庭崩壊とか、
そういうケースも多々あるらしい。

海外移住した超富裕層が不幸にあえぐワケ
いくら金があっても日本に帰れない

https://president.jp/articles/-/26650?page=3&fbclid=IwAR1oFwVG7EPdQy4f1qPW-VdiNqN6JaDtn8Wao6xRSJOtTf6GpG1Ucbn1wjQ
「取られること」だけに意識すれば悲観的になるけれど、一方で「受け取っていること」にも目を向けてみれば、たくさんの恩恵を受けていることがわかる、ということです。
その言葉、富裕層の連中にもそっくりお返ししたい。

「取られる」と思えば悲観的にもなるが、
それを「受け取っていること」へのご恩返しと考えればどうか。

それも(小生のような)貧乏人には
大したご恩返しもできないが、
金持ちならば
事業がうまくいって儲かっているおかげで、
自分をはぐくみ、富ませてくれた社会に対して
それだけ大きなご恩返しと貢献ができる。
なんと有難いことか!

……というふうに
楽観的に考えてみたらどうだろう?

そうせずに「取られる」ことを
強いて回避しようとしたあげく、
なまじ財産があるせいで、
小市民には縁のない
不幸のどん底を味わう羽目にもなりかねないのだから……。

――原文――

「金持ちが優遇され、庶民ほど苦しむ」は本当か

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=5570257

メディアなどで「富裕層が税金などの抜け道で恩恵を受けている」と言われることがあります。確かにそういう側面もあるかもしれませんが、私個人としては、特に異常だとか恥ずかしいことだとは思えません。

お金持ちのみが日本では優遇されているのか?

メディアなどでこう言われることがあります。「富裕層が税金などの抜け道で恩恵を受けている」。確かにそういう側面もあるけれど、私個人としては、特に異常だとか恥ずかしいことだとは思えません。なぜなら、それは単なる一側面に過ぎず、生活全体で見たら、それなりにバランスが取れているように感じるからです。

たとえば、サラリーマンは社会保険料を会社が半分払ってくれているから、老後に受け取れる厚生年金が手厚くなる。富裕層はたいてい事業主だから、社会保険料は実質的にはすべて自腹。国民年金だけでは生活できないから、別の方法で老後資金を確保する必要がある。自分の会社から給料を受け取っていても、もともとは自分のお金とイコール。

サラリーマンは雇用保険があって、会社をやめてもしばらくはお金を受け取れるけど、事業主はそもそも雇用保険に加入できない。だから失業保険も育児休業給付金ももらえない。サラリーマンは通勤定期が支給され、その域内なら乗り降り自由だけど、事業主はすべて自腹。サラリーマンは会社でスマホの充電ができ、会社のトイレットペーパーが使えるけど、事業主はすべて自腹。

サラリーマンは何かを買うときは消費税を払うけれど、給料の中から消費税が引かれるわけではない。事業主も同じく何かを買うときは消費税を払うけれど、課税売上が年1000万円を超えると、支払った消費税より受け取った消費税が多ければ、個人でも確定申告で別途消費税を払う必要がある。人件費は非課税だから、人件費率の高いビジネスを手掛ける事業主は、仮に赤字であっても消費税の支払いが起こりやすい。

サラリーマンは確かに天引きされる金額は大きいけれど、たとえば所得税そのものはそれほど多くは払っていない。一方で、行政サービスは均一に受けることができる。富裕層と呼ばれる人は、確かに抜け道を利用することもあるけれど、それには当然限界があり、一般の人より多くの税金を払っている。

にもかかわらず、児童手当など各種手当には所得制限があって支給されないとか、あるいは減額させられるなど、冷遇される場面も少なくない。実際、「こんなに税金払って貢献してるのに、なんでこんな仕打ち?」と感じたことも1度や2度ではありません。民間サービスでは高いお金を払えばそれに応じた高品質を受けられるけれども、行政サービスは逆転現象。

「取られること」だけに意識すれば悲観的になるけれど…

つまり何が言いたいかというと、「取られること」だけに意識すれば悲観的になるけれど、一方で「受け取っていること」にも目を向けてみれば、たくさんの恩恵を受けていることがわかる、ということです。

それに、受け取っているのはお金だけではありません。自分が仕事でミスをしても、風邪で1日休んでも、普通に給料がいただける。個人では会えないような人でも、会社の看板を使えば会えることもある。自分のお金を使わず会社のお金で経験させてもらえる。

そう考えれば、「ズルい」などという、1円にもならない無駄な感情でざわざわすることもなくなります。そもそも誰かを妬んでも仕方ないし、うらやましいと思うなら自分もやればいいだけなのに。それを「そんなこと言ったってできないから文句を言っているんだ」という諦め思考ではなく、「ではどうすればできるか」に発想をチェンジすることこそが大切です。

別に自分が富裕層というわけではありませんが、「自分たちは苦しいのにお前らだけズルい」というのは一方的であり、想像力に欠けた下品な発想のような気がします。

会社員にもメリットがあり、お金持ちにもデメリットがある

富裕層には富裕層なりのデメリットがあり、たくさんのリスクを引き受けて挑戦しています。たとえば従業員のミスや不祥事の責任はすべて事業主が取ることになるけれど、庶民にはそんなリスクはないでしょう。つまり様々な負担は、守られていることに対する代替コストと考えることもできるわけです。

また、「抜け道に鋭い」というのは、興味関心を持ち、自ら情報を取りに行く姿勢の違いでもあります。節税策やお得な制度は大々的に宣伝されないから、自分から能動的に情報収集する必要があります。一方で庶民は無関心。たとえば、現金払いが好きな人はクレジットカードの恩恵を知らない。個人型確定拠出年金制度をやっと利用し始めた人もお得を享受できる機会を見逃していたといえます。

そして、「結果」には「原因」がある。庶民がテレビを見ているとき、酒を飲んでいるとき、家族で遊びに行っているときに、富裕層は勉強したり仕事をしたり必死で努力してきたからこそ富裕層になったのだ、という背景を知る必要があります。

今成功している起業家の自伝を読めば、当初は会社に寝泊まりしていたとか、壮絶に働いていた歴史と積み重ねがあることがわかります。そうすれば、「金持ちからもっと税金を取れ」という主張が、いかに物事の表面しか見えていない怠惰な人間の発想かがわかるでしょう。

(文:午堂 登紀雄(マネーガイド))
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