昨日は書くのに丁度良い気分だった。
しかし、法律家に渡す資料で頓挫した。
明日にと思って気持ちを切り替えようとすると財布の件。
朝からは見つかったものの、2万円の盗難に発展する。
警察署、お店、大阪府警、警察署と移りゆく伝言ゲーム。
3/2の飲み会でこの前の意趣返しの為に準備し、家主との打ち合わせを決め、今回の損失分を埋める為、借財の打ち合わせも終わる。
そして思考はどこともなく揺れている。
ただ、虚ろを見ている。
そして生まれる思考を思案する。
いや、思案などではない。
ただ揺れているのだ。
生まれは消える雑念に思考を委ねる。
時計は進み「ああそんな時間か・・・」と他人事のように茫然としている。
だから書くのだ。
何をしている?
何をしたいのだ?
何をしなければならないのだ?
何を求める?
何を立ち止まっている?
理由なんてどうでもいい。
そこに時があり、そこに書くべき道具があるなら。
やる事は一つだろう。
そうやって逃げるのか?
逃げ続けるのか?
そうして後悔と言い訳を垂れ流すのか?
真っ平ごめんだ。
時計を合わせろ。
思案が重要なのではない。
書く意志が重要なのだ。
いい加減目をさませよロクデナシ!
このままだとただのクソッタレのカスに成り下がるぞ。
ボケる暇があるならば集中しろ。
出来ないからやらないではない。
出来ないながらもやる事も重要なのだ。
という訳で時計は合わせた。
いざ。
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