添付文章も作成しようとしたが、断念した。
概ねは保管できているし、後は法律家と質疑応答の形で埋めるほうが良いかなと。
認識のズレはあるのでその辺は先にフライングするより、質問として貰い、回答する方がコンパクトに収まる。
それに問題があるとすれば請求書の件だと思うが、正直、あの請求は当然だと思う。
今も未払い金の推移を確認したが、完済して未払い金が積み上がったのは女王の責任であり、連絡して詰めた事があったのだが、その際はやや正常化している。
その後、メール、電話しても返答がなく、積みあがり続けた。
そして2018年、本件について解決について意識し始め、2019年の攻勢につながる。
正直、2015〜2016年の支払いを維持していれば、7〜8万円は残ったかもしれないが、その辺はまだ我慢できる範囲と言える。
いずれにしても電話でも話したが、杜撰ぎるなと思う。
理由を聞いてあきれた。
まぁ昔からよく言うが、金を借りると仏様のように扱われるが、回収に行くと鬼、悪魔と蔑まれる。
これは自らの財布を傷めず、返済には搾取されるように感じるからだろう。
最後に夜逃げ屋本舗からの言葉。
中村敦夫の謀略により、免責できず馬車馬用に働く小倉寛久に自己破産して免責を受けれると伝え、夜逃げ先には奥さんもいると伝えた中村雅俊が言った言葉。
「但し、友人、親類に借りたお金は返して下さい。でないと人間の屑になりますよ」
だから女王を屑と呼ぶのです。
立て替え金を支払わないのもお金を借りている事と同じ。
また、その行為が建て替えをしている人間にどれだけの迷惑と負担をかけているかわかってない。
電話に出たクズが笑って誤魔化そうとした事を俺は許しはない。
適当に取って付けた謝罪に終始した事も忘れはしない。
そしてこの言葉を贈ろう。
「盗人猛々しいってのはな、テメェのような人間の事を言うんだよ!!」
「盗んでなくとも、きっちり払わない時点で泥棒と何ら変わりねえよ!!」
まぁ、心では縁は切っているので、本当に関係が早急に切れる事を切に願うよ。本当に。
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