ココ最近、WindowsXPのタスクスケジューラにOutlook起動させるVBA入れて
即時起動でメール飛ばしています。
なんでこうなったのかというと、そもそもの原因がTLS1.2対応で、
色々スクリプトで投げられるクライアント探してたら、Outlook2010という結果になったんですよ。
タダコイツ、ユーザープロファイル毎にOutlookデータを作る性質がありまして、
SYSTEMアカウントで立ち上げることが不可能になっております。
Runasも駄目だったので、タスクスケジューラにユーザー名指定して即時実行を行っております。
タダこれがいきなり起動しなくなったわけですよ。そのせいでメールだけが飛ばない結果に。
泣ける。
色々調べると、単純に復旧しないようです。
これはWindowsXPにタスクスケジューラ・オーバーフロー脆弱性があったらしく、
色々やった結果、なんか登録数が有限担った模様。
本当に単純に直らない。とりあえずシステムの復元を試してみようと思うが。
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