山陰遠征−４９／はわい温泉

山陰遠征の続編です。
今回の山陰行きは同乗者のＡ氏から温泉に入浴する事が条件になっていた。
たとえ日帰りでも温泉に入ってゆったりしたい。
そこで、数ある温泉地の中から“はわい温泉”を選んだ。
この名称は立地が羽合町（現：湯梨浜町）によるもの。

・ＴＯＰ左画像
沿線道路には椰子の樹が延々と並ぶ。
これだけでハワイのムード感？とは、少し物足りないが・・

・ＴＯＰ中画像
「羽衣旅館」
はわい温泉（羽合温泉）は、鳥取県東伯郡湯梨浜町にある温泉。
鳥取県内では皆生温泉・三朝温泉・吉岡温泉に次ぐ４番目の温泉客があるそうだ。


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「温泉分析表」
硫酸塩泉（ナトリウム・カルシウム - 塩化物・硫酸塩泉）
効能；神経痛、筋肉・関節痛、冷え症、痔症、疲労回復、健康増進


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源泉の温度は５０℃なので・・かなり暑い。
入浴料は５００円。
元々の源泉は東郷湖の湖底から湧出しており、温泉街として埋め立てした場所を掘削して湯源を得ているとの事。


↑（ＴＯＰ右画像）
「露天風呂」
ここから東郷湖の素晴らしい景色が満喫出来る。
それは・・次回につづく