7〜9月編。
夏。
コミケとか、恒例の赤祭とか。
7月、8月はあまりイベントに参加しなかったのがちょっと残念ではある。
「ギラン!」
本当なら、自分好みのネタなんだけど、画としてはしっくりこなかった。
そして、ヨハネが光の加減か何なのか、このすばのめぐみんっぽい写りになった謎。
2018年も、色々幸運だった。
ずっと憧れていた一人、ジャスピオンやバルシャークのスーツアクター、柴原孝典氏からサインをもらったり、ツーショット撮影をしてもらったり、自分が取り憑かれている
このポーズについての話が聞けたり。
なんか、湊友希那が自分と同じ誕生日(ちなみに、飯田里穂女史とも同じ誕生日)と知ってから、自分も加速した気がする。
Roseliaは、アイドル系の歌が苦手だ、キャラソンが苦手だと言っていた自分が「歌として、曲として」好きになれた数少ないケースなので、追えるなら追う。
それにしてもRoseliaは、そもそもが中の人の演奏&映像から入っちゃったせいもあって、Roseliaメンバーのパワーバランス(?)とかを中の人基準で見ちゃってるので、ゲームキャラとして見た時に違和感バリバリなんだよなあ。
瞬間最大風速的にはやったナラティブ組体操。
真実を知ってからは軽率にネタにしていいものではない的風潮が強まった感もある。
Twitterに、これとサンバルカンがやったヤツを放ったんだけど、やっぱり浦の星2年組の方がイイネ率は高かった。
なんだろ、自分の中で凛の男装の脳内声が水島裕氏で再現されるんだ。
あと、長髪といいどことなく車田キャラっぽくなった気もする。
2018年に生で聞いて一番「?」だったのは、ミス・モノクロームのバニラソルト。
何故それを選んだ。
10〜12月編へ続く。
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