最近、寒さに弱くなりました。特に寝る時がキツいです。
電気毛布を入れればいいのでしょうが、どうも、身体に悪いというイメージがあります。暖房を付けたままにすると、のどがやられます。
また、私は寝相が悪いので、アクリルの毛布とダウンの蒲団をはねのけてしまいます。
そこで最近やっているのは、厚着です。
寒さを感じる理由は、
イ 体の周りの空気層が薄い
ロ 寝返りなどのために、イが失われる。
ハ 汗をかいて気化熱で冷える。
でしょう。
ですから、厚手のセーターを着るだけでは、ロに反しますし、ウインドブレーカーやヤッケのようなものは、ロは満たしますがハになる可能性があります。
そこで、
ヒートテック、肌着のシャツ、フリース地の部屋着、(空気を逃さず吸水性が高い)めが詰まっているスピーマコットンの古い長そでのTシャツ、古いフリース、チャックが壊れたウルトラライトダウンのジャケット。
全部ユニクロですが、なかなかいいです。
ヒートテックは、信じがたい大発明です。
しかし、新原理を発見したというものではなく、「吸水熱」という、既知の原理の応用なのですね。これは勉強する際に参考になります。
昔からよく言われますが、全くオリジナルなものは(文系の場合)ない。再発見と組み合わせです。改めて心したいと思います。
また、綿がいい素材だと誤解されていますが、マイミクさんから聞きましたが、速乾性がなく最低のようですね。
それにしても、いい時代になりました。
昔、人が60代くらいで死んでいったのは、一つは栄養、もう一つは寒暖の差だと思います。
綿ではなく化繊で身を包むのは、一見不自然ですが、どう考えても正しいです。
昔、精神を鍛えると称して行われた、
「暖房を使わない」「水垢離」「乾布摩擦」…
は、非科学的なイメージにすぎないものでしょう。
そう言えば、杜氏の勘を否定して、ITで作った獺祭も非常にうまいです。
「自然」というのは、一つの情緒的な迷信です。
本州の森林は、人が植林したものしかないそうです。自然は、無効であるとも、もう存在しないとも言えます。
迷信を改めるのは難しいです。
教育や研究の世界も、
何となく昔から受け継がれているが、全く間違いなもの
がゴロゴロあります。
今年は、そういうものを悔いなく攻撃する(というか改革する)ことに手を貸して、悔いのない一年にしたいと思います。オーソドックスにやるだけでは、何も残りませんから。
■三が日の天気 日本海側は雪の強まる所も
(日本気象協会 - 12月31日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=5441164
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