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2018年12月25日23:58

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岡山探訪 第365回 福生寺の三重塔

先日、瀬戸内市長船町でマンホールカードを手に入れた後、さらに足を延ばして備前市の「福生寺」へ立ち寄った。

「福生寺」(ふくせいじ、ふくしょうじ)は、岡山県備前市大内にある高野山真言宗の寺院。
山号は大滝山。
本尊は十一面千手観音菩薩(本堂)と大日如来(三重塔)。
瀬戸内三十三観音霊場第十番札所となっている。

奈良時代創建(天平勝宝6年/754年)の寺伝をもつ山陽地方でも有数の古寺で、その後に報恩大師が備前48か寺を整備。
しかし、平安時代中期の万寿元年(1024年)に大火により焼失。
その後、足利尊氏の発願により観応年間(1350〜1352年)で再興され僧院は33房を数える。
康正年間(1455〜1457年)の赤松氏・山名氏の争いにより「山門」と「三重塔」以外は全て戦火により焼亡しており、現在の僧院は3房(実相院、西法院、福寿院)だけとなっている。

さて、ここに訪れたのは「三重塔」見学が目的です。

・TOP左、中画像
「三重塔」
嘉吉元年(1441年)建立
高さ19.7m
国重要文化財指定。

・TOP右画像
「仁王門」
残念ながら、金剛像は入っていない。

ところで、ついに・・・これで岡山の塔建築すべてを見学制覇出来た。
今後に“岡山探訪番外編”として再検証してみたい。
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