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2018年12月04日15:05

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スタンディング

スタンディング


通路にはちあわせ

月曜日の昼間、NPO団体、国境なき医師団、ユニセフ協会、

ビッグイシューが正面衝突

通常この場に、献血が加わる




外国人の雇用が叫ばれている国会で

公務員でない一般人は、低賃金で追いまくられている

その中ドラキュラのように血を吸う輩がいる



ビッグイシューのように一人でなく、グループでやってくる

企業であれば、コストのかかるこういうことはすぐ行き詰まる

ところがガラパコス的な日本では、横行する

交代で通る人に、資金を募る





パチンコ業界と同じく、誰か勘違いをすると成立する

家族の誰か我慢すればそれで済む

新興宗教かのようだ




離島を旅して感じたことがある

食事をする店が閉まっている、商店が少ない

見るからに働く場所がなさそう、確実に賃金が安いだろう



だがインフラ設備に事欠かない、次から次と生まれる

全体の社会から見ると、働く場所があるのに制限が存在する

本土から人が出張にやってくるのだろうか

食えるものと食わざる者わけている理由は何か



賃金といってしまえば簡単だが、一生続けていくには

単純労働では気持ちがついてこない

それが理解できる日本人から、遠く離れすぎてしまった




献血が、持続できる事業とは思えなくなった

強制でこれから、やっていけない

移植と同義、それなりの人口がいなければ、成立できる事業でない





すべてたわごとのように見えてきた







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