人の目がない
人の目に対する意識がない、宇宙人たち
棚の商品に、箱から積み上げて居る
こういった光景は、常に見受ける
当然、職員自身の判断でなく、労働のルーチンとして
職場で生み出した作業であるから、上司の指示があるはず
傍に私がいることを理解してあたりまえ
昔人間であれば、棚から商品が無くなってから動けばいいものを
売れない商品も併せて組み込んでいる
中身はビスケット、食べ物、押し込めば割れる
ルーチンそのものを検討せずに、押し込んでいく
この作業を続けていくとしても、人の配置が明らかに間違っている
急がない、仕事であるのに動く、本人の意思に関わらず
私だけがこの光景を見ているのでなく、誰しも客として見ているだろう
棚に押し込んでいる職員が、たまたま生まれたのでない
職場の組織として、アンケートをたびたび集めている
にも拘らず、人の目がない”にんげん”が蔓延してくる
じょせいべっしではないが、この人たちが母親になるとして
”人の目がない”にんげんがどんどん増えてくる
それでもって、ファッションは行き詰まるしかないか
組織における人余り現象
誰もそれを気にかけない
もう潰れる
ログインしてコメントを確認・投稿する