映画、ドラマ、アニメ、は映像媒体、とは資本金が不可欠です。
とは失敗は許されないが前提として原作付き奴ら実話元が大多数に、映像化する位とは既に消費高評価はされている訳で。
けれどもね、元が高評価とはファンの存在が、として実写映画が当たった試しはありゃしない。
原作ユーザーがそのまま流れる皮算用ですね。
しかし元から年月を経てキャスティングが忠実ならば、前クレームは減少しましょう。
年月を経てとは、ユーザーにも年月は経てますから、良い大人だもの。
そんなに事を考えてる水曜日の休日に一本観て来ました。
ボヘミアン・ラプソディ
言わずと知れた、イギリスのビックバンドクイーンの自伝映画で口コミは高評価。
そんな私はクイーンへの知識はマスコミ媒体で耳にする程度ですから、映画として観ています。
してクイーンを聴いてた現役世代ならばお勧め、映画として観るならば微妙にツメが甘いかなと。
けれども音楽を造る側が観たらどう思うか、とかしみじみ考えてしまいました。
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