気付かなかった事

ようやく、３月公演の戯曲をアップして、単独収録本数１０傑入り。

ん？

おかしいな。
既に、１０傑入りのはずなんだがと調べると、追い抜いた人が１本あげていたｗ
だから同数か。
まぁ、これで向こうが執筆しないと並びかけられる事はない。
が、頑張ってほしいなとも思う。

相手は、京都で２０年近く、自分の劇団を率い作・演を続けていた人なので、どうも身近に感じてしまうのである。

本来なら、まだ未アップの小編を加えると、もう少し離れるのだが、ＰＣクラッシュで焼失・・・。なんだかな。
実のところ、戯曲は6本ほどまだ焼失しているのも事実なのではあるが、過去のＰＣクラッシュで焼失していて、上演台本も一時、手元にあったが、それも消失しているのでどうしようもない現実。
まぁ３本ほどはあげたくもない程恥ずかしいの出来なのでそれはそれでいいのかもしれない。

加えて、数年ぶりに問い合わせがあった。
以外にもライター募集。

どうしたものか？

色々案件はあるようだが、youtubeの動画については、実はこっちも考え中なので、微妙なんだよな。
まぁ、何件か案件をこなし、実績がない限りは仕事はもらえそうにないので冷やかし程度で参加するのもいいかもしれない。
が、目標が決まっている分、横道にそれるのもどうかと思うのも事実。

やれやれ、数年前は色々、サイトをあさって目星をつけたが、最近はたいした案件はない。
方向性をビシッ決めると、甘い言葉をささやかれる。
まぁ、連絡は一か月前位なので、丁度見ていない時ではあったんだけど・・・。

自らの信念に準ずるのか？
或いは、仕事も同時に行うべきか？

若い頃なら、一も二もなく、受けていただろう。
つーか誇れる程度の仕事はして無いにせよ、副業でライターしていたしｗ

こういう時、相談できる人間がいないのはつらいと思う。
でも、そこは自己で判断すべき内容とも思える。

とりあえず、明日一日悩んでみよう。