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2018年11月07日20:41

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沖縄県 名護市 許田


 那覇空港からホテルを結んでいる高速バスに乗っていくと通るがたぶんこの辺には遊べるような場所はあまりないと思う。みゆきビーチが近い。
 名護市を震源にする地震を許田地震とか言うのか? 許田断層? そんな断層があるの?

 今日も花壇の整備を続ける、掘っていると、チューリップの球根を誤って切断してしまった。春に掘り返した時に掘り残したものが割とあって、今頃掘り当ててみてもしかたないのだが、時々そういうことがある。

 1か月ほど干した渋柿を昨日から食べている。初めて作ったのだけど、割とうまく干し柿になった。一個で一食分ぐらいのカロリーはあるので、古来保存食として利用されて来た価値は確かにある。便利な食べ物だと思う。
 ただ、歩留まりはやや悪く、13個の内3個は失敗していて、約7割の成功率。

 先週の地震からちょっと気を引き締めて警戒はしている。大きなのが来そうなので、日々気を付けて暮らしたい。

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■【南海トラフ】紀伊半島〜四国で「スロースリップ継続中」プレート内でM5
(ハザードラボ - 11月07日 18:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=187&from=diary&id=5366085

 近い将来に発生する可能性が高い南海トラフ地震について、気象庁は7日、「先月から今月にかけて紀伊半島から四国で相次いでいる最大マグニチュード(M)5.4の地震は、フィリピン海プレートが沈み込む境界内で発生したスロースリップ」が引き起こした可能性が高いと明らかにした。
 愛知県東部では先月4日、深さ42キロを震源とするM5.0の地震が発生し、長野県の根羽(ねば)村などで震度4の揺れを観測した。また今月2日と5日には、和歌山県沖の紀伊水道を震源とする最大M5.4の地震が相次いで発生している。
 これらの地震について、気象庁は7日に開いた検討会で、フィリピン海プレート内で発生した横ずれ断層型の地震だと断定したうえで、今年9月18日以降、東海から紀伊半島〜四国にかけての一帯で、プレート境界付近を震源とした深部低周波地震を観測していた事実を明らかにした。
 深部低周波地震とは、通常の地震波よりも周波数が低く、かすかな揺れしか感じないもので、周辺の複数のひずみ計が地殻変動をとらえているという。GPS衛星による観測データと、海底に設置した音響を利用した観測装置のデータを組み合わせて分析した結果、紀伊水道沖に沈み込むプレート境界がゆっくりすべる「スロースリップ」が起きている可能性が高いと結論づけた。
 一方、GPS衛星の観測データでは、今年6月ごろから九州北部で、これまでとは異なる地殻変動がとらえられており、原因は宮崎県沖の日向灘北部のプレート境界深部でスロースリップが発生していることが原因だと推測されるという。
 気象庁はこれらの観測結果について、「現時点では南海トラフ沿いで許田地震が発生する可能性が平常時と比べて相対的に高まったとは言えない」として、引き続き観測を続けている。
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