時代は ドラマ
結婚しない
子どもを作らない
日本国をでない
こんな若者、かつて居ただろうか
そのすべてがケイタイ、そのものにあるとしたら
11月になっても、身の回りに蚊が住んでいると感じる
天気予報が信じれない、太陽の暑さが読めない
たった一日、体感温度に急激な変化
こんな季節に惑わされて、過ごしてきたのだろうか
まるで2011年がなかったかのような、時代の流れ
それに乗じ、空気や水が移動し人と流動している
それぞれ故郷の壁があるかのように、安心している
食べ物に安心している
絶対の信頼、その根は日本語とお米でしかない
誰を信頼してるの、高々10年足らずの信用でしかない
外食する人の気が知れない
先の人、誰も子どもを作ろうとしない
未来へ責任を預けようとしないまま、食べ物に何を求める?
ひとを信じられる?
手にあるお金、頼りにならないと思って
なぜ、外食が流行るのか、わからない
食べ物に鈍感な女性ばかり、周りにいる
ログインしてコメントを確認・投稿する