しばらく埼玉観光の日記が続いたので遅くなったが、今月中旬頃に仕事で津山に行く機会があったので、久しぶりに城東地区へ立ち寄った。
ここは津山城の城下町で重要伝統的建造物群保存地区に選定され、姫路から松江、出雲大社へと続く出雲街道沿いになる。
さて、今回は4年前に訪れた際に見学出来なかった“城東むかし町家”を紹介しよう。
↑(TOP左画像)
「城東むかし町家」
城東むかし町家は豪商であった旧梶村家住宅で、元禄年代(1695年頃)には街道の南側に居住していたが、その後に現在地としている。
建物は江戸時代末期から大正、昭和時代にかけてそれぞれの時代の生活様式に合わせて改築されている。
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敷地は間口31.5m(18.5間)、奥行き34m(17間)
↑(左)
「座敷」
母屋から二階建てにして突き出した間取りで大正期に増築。
当時の姿が良く保存されている。
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「新座敷」
母屋の西寄りの落棟は明治期に増築され、内部は昭和初期な改造されている。
この座敷から縁側を通じて中庭が見える。
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台所
↑(TOP中画像)
「土間上の炊事場」
屋根は急こう配で天井部は吹き抜けにして明り取りを設けている。
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付属屋と井戸
↑(TOP右画像)
「旧梶村氏庭園」
泉水庭園で2012年(平成24年)に国の登録記念物に登録。
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津山松平藩主所用の大名かご(複製)
津山藩主が参勤交代の道中に用いたも。
ただし、これは複製品で本物は津山郷土博物館で所蔵している。
つづく
・過去の関連日記
岡山探訪 第135回 津山・城東町並み保存地区(2014.2.21)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1922007638&owner_id=8437995
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