埼玉観光の最終回です。
今度は行田市から南下して鴻巣市へ
ここで見ておきたかった遺構がある。
石田堤(いしだつつみ)の事である。
これは秀吉軍の石田三成が水攻めで忍城周囲を総延長28kmに渡って築いた堤防の一部です。
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『のぼうの城』名所案内広域図
中央が「忍城」位置
赤点線ライン:石田堤推定エリア
緑線:石田堤現存部
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「堀切橋」
この橋は行田市と鴻巣市の境にある忍川にかかる橋梁で、親柱や高欄の幾何学模様が「野外アート風」デザインとして高く評価されている。
土木学会推奨土木遺産に認定。
その名の通り、ここで堤防が決壊し石田方に多数の溺死者が出たようだ。
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「石田堤史跡公園案内図」
↑(TOP左画像)
「石田堤歴史の広場」
堀切橋を挟んで行田市堤根地区内の282mが現存する。
↑(TOP右画像)
「石田堤史跡公園」
堀切橋を挟んで鴻巣市袋地区内の約300mが残存する。
断面見学施設があるようたが、残念ながら暗くて内部は確認出来なかった。
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「シンボルモニュメント」
高架下に組まれた櫓の中に入るとセンサーが感知して、堤の構築の様子を音声で説明してくれる。
ちなみに真上の高架は上越新幹線で、この鉄道工事により堤防を分断している。
さて、今回の埼玉観光を終えて丁度1ヶ月が経過。
この日は1日で川越から行田、鴻巣へと・・かなりのハードスケジュールで観光となったが、実に有意義でした。
案内してくれたマイミクCM1号さんに感謝です。
・過去の関連日記
岡山探訪 第43回 蛙が鼻築堤跡(2010.8.9)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1556828935&owner_id=8437995
ところで、「日本三大水攻め」と言われる「城」がある。
我が地元・岡山県の備中高松城と今回の埼玉県・忍城。
そして、和歌山県の太田城があるようだ。
機会があれば行ってみたい。
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