岡本かの子の『鮨』に載っていました。
A 秋刀魚の卸したのを買い、塩をして冷蔵庫で半日おく。
デパ地下か個人営業の魚屋に相談するのがいいです。
B 卯の花、唐辛子、昆布少し、生姜少しを、酢とみりんと酒で炒り、冷ます。
AをBに1日漬ける。
後は、押し寿司にするが、型がなければ、サランラップを使う。
これは、抜群です。脂が乗った新鮮なものは、堪えられない美味です。
手間がかかるのにお代はあまり取れないので、うまいとわかっていても、寿司屋は出さないそうです。
面白いのは、卯の花酢にすると鮮度が落ちにくいところです。チルドに入れれば3日はもちます。
■食欲の秋、到来!芋栗かぼちゃ、秋刀魚に松茸……秋になると食べたくなるものは?
(ママスタジアム - 10月13日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5329694
豊洲に市場が移転しましたが…
朝の配達はどうなるでしょう。
小売業者に話を聞くと、設計が下手であり、イシハラや緑のたぬきももちろん悪いが、実働部隊の役人も無能だとのことです。たとえば、道路の作り方など。荷物がトラックに乗り、出て行くのに手間がかかるそうです。
合理的な流通の設計は、日本人のお家芸のはずですが、
定年になったら、責任を追及されないから、知らんぷり…という無責任が横行しているそうです。
社会の閉塞状況の反映ですね。
10時開店のデパ地下に、刺身になる秋刀魚が並ぶかが、この問題を占う鍵になると思います。
秋刀魚寿司ですが、
鮮度が悪ければ、生姜を増やす、焼くなどの手もありますが、あまり使いたくありません。
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