若い頃に飲んだ「生ビール」って酵母の香りがしていたように覚えている。焼き立てのパンのような香りだった。
その当時の瓶ビールって苦くて、生ビールのおいしさが際立っていたように思った。でも、高糖度発酵、連続蒸留製法やセラミックフィルターの登場で瓶ビールがおいしくなったことに反比例して生ビールの味が変わったような気がする。
銀河高原ビールのバイツェンがそんな気がしたけど、やっぱり違う。もっとまろやかで香りが立った生ビールだったと思う。
あの生ビールをもう一度飲みたい!
確かに色々と紹介してもらったりするけど、何か違うんだよなぁ…
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