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2018年09月23日10:22
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４年生アーチャー目指せ中級者 ��
〜〜〜アーカイブス��(最終回)〜〜〜2018年8月26日
いやぁ〜、仕事が忙しくて、日記が書けません
ネットサーフィンを止めるとか、これと決めているアニメ(働く細胞)やドラマ(探偵が早すぎる)を見ないとかすれば、少しは時間が作れるのですが、それも週一の僅かな楽しみなので
日記は書いていませんが、トレーニングはしています
日々家でする基本トレは、週２回以上やっていますし、ジムでのマシントレも週に２回を目標に、最低でも週１は行っていますし、弓も週２は、引くようにしています
ここの所、弓のセッティングなどで、実射の本数は稼げいていません。
それと言うのも、ついに、マイボウが揃いました
なんだか、右も左もいっぱいレンタルしていたので、何個目かと思う位ですが、実際に買ったのは、ハンドルは、右用の初心者用が1本(1万5千円)、左用の中級者用が1本(2万2千円)、リムは、買ったのが1セット目(中級者用７０−４０：1万7千円)、他、サイトやスタビ等、一通りです。
左右どっちでも使えるものは、１セットしか買っていませんし、最初に買った右用は、全部何百円から数千円程度の初心者用の機材ばかりで、左で使えないもの以外は、買い替えていません。
今回、今後このまましっかり使えそうなもので、しっかりしたものを買い替えたのは、サイト位です。それが少し高めの１万２千円。
他は、消耗品の買い替え位でした。
右で続けていても、左に変えても、費用的には、全く変わりがありませんでした
むしろ、右で続けていたら、右用の中級者〜上級者用のハンドルと、左の練習用のハンドルを買っていたので、高くついていました
さて、この夏は、５０歳を超えている体を考えて、涼しい場所での練習に限定して、走る事とか、炎天下での実射は控えました。
その分、じっくり体と向き合ってみて、しっかり、３年間基本の体つくりを行って来た事で、自分自身、身体の事を少しは理解出来て来た事、どこまで虐めても大丈夫かと言う事など、だんだん分かって来ました。
(アスリートレベルが高くって、どんどん追い抜いていく人を羨ましく思ったこともありましたが、他の人と比べても仕方ないのがアーチェリーですし、そういった意味では、じっくり考える時間があった事と、体の変化を実感できてよかったと思っています。なにせ、２０年位まともに運動していなかったし、アーチェリー始めた頃は、１１５ｋｇ近く体重があったので、激変です
それにしても、つくづく思います。
学生や２０代で、今の知識があれば、当時、もう少しましなアスリートになれていたのになぁ〜・・・なんて・・・言うのは簡単です
今、弓は、７０−４０で、実質は４４ポンドになりました。目標にしていた競技用の重さに到達です。
当然、まだまだ、全然まともに打ち続けることは出来ません
あと、どこの筋力が足らないか、不足している事は何なのか、以前よりも具体的に、分かっているつもりです。
９月になって、涼しい日には、ジョギング再開です。
減量はあくまでもおまけ(あと５〜１０ｋｇ減かなウインク)で、下半身の強化と、柔軟性アップ、そして、体幹の筋トレを日々のトレーニングとマシントレーニングによって、理想の体にするまで後１年くらいでしょうか。
とにかく、一番の課題は、理想のリリースです。
体全体が、イメージ通りに動けば、リリースは無駄な力が一切抜けて、気持ちよく抜けるのですが、まだ、必要な部位の筋力や柔軟性が追い付いていないので、余分なところに力が入ってしまい、そのとたん、リリースが乱れます
その為に、イメージした動きが出来る身体に仕上げていきます。
これ以上ポンドアップする事は無いので、しっかりこの弓を使いこなすことに照準を合わせて、トレーニングに励みます。
ようやく、ここまで来ました。
これまでポンドアップの途中経過だったので、慣れて打てるようになると、ポンドアップでまた乱れての繰り返しでした。
その度、身体も技術も次のステージに上がっているのですが、なかなか実感が湧かないものです
何とか、今年後半、インドアの季節には、試合に出たいと思っています。
その為に、全日登録したので、頑張ります
それまでには、弓のチューニングもしっかり覚えて行わないといけませんね。
矢はアバロンのクラシックスパイン５００で、今後はしばらくこれで行ける筈です。
もう少し射が安定してきたら、リムボルトでの細かなポンド調整や、ストリングハイトによる調整、矢自体の調整・・・いろいろ弓のチューニングに試さなきゃいけないこともいっぱいあるみたいです。
この辺からは、オタク要素も強くなってきて、ワクワクが止まりませんね。
ポイントのグレイン(グレインってなんだ)、替えてみようかなんて、以前は何のことか分かりませんでしたが、自分が試すような段階に入ったなんて嬉しく思います
いやぁ〜、仕事が忙しくて、日記が書けません
ネットサーフィンを止めるとか、これと決めているアニメ(働く細胞)やドラマ(探偵が早すぎる)を見ないとかすれば、少しは時間が作れるのですが、それも週一の僅かな楽しみなので
日記は書いていませんが、トレーニングはしています
日々家でする基本トレは、週２回以上やっていますし、ジムでのマシントレも週に２回を目標に、最低でも週１は行っていますし、弓も週２は、引くようにしています
ここの所、弓のセッティングなどで、実射の本数は稼げいていません。
それと言うのも、ついに、マイボウが揃いました
なんだか、右も左もいっぱいレンタルしていたので、何個目かと思う位ですが、実際に買ったのは、ハンドルは、右用の初心者用が1本(1万5千円)、左用の中級者用が1本(2万2千円)、リムは、買ったのが1セット目(中級者用７０−４０：1万7千円)、他、サイトやスタビ等、一通りです。
左右どっちでも使えるものは、１セットしか買っていませんし、最初に買った右用は、全部何百円から数千円程度の初心者用の機材ばかりで、左で使えないもの以外は、買い替えていません。
今回、今後このまましっかり使えそうなもので、しっかりしたものを買い替えたのは、サイト位です。それが少し高めの１万２千円。
他は、消耗品の買い替え位でした。
右で続けていても、左に変えても、費用的には、全く変わりがありませんでした
むしろ、右で続けていたら、右用の中級者〜上級者用のハンドルと、左の練習用のハンドルを買っていたので、高くついていました
さて、この夏は、５０歳を超えている体を考えて、涼しい場所での練習に限定して、走る事とか、炎天下での実射は控えました。
その分、じっくり体と向き合ってみて、しっかり、３年間基本の体つくりを行って来た事で、自分自身、身体の事を少しは理解出来て来た事、どこまで虐めても大丈夫かと言う事など、だんだん分かって来ました。
(アスリートレベルが高くって、どんどん追い抜いていく人を羨ましく思ったこともありましたが、他の人と比べても仕方ないのがアーチェリーですし、そういった意味では、じっくり考える時間があった事と、体の変化を実感できてよかったと思っています。なにせ、２０年位まともに運動していなかったし、アーチェリー始めた頃は、１１５ｋｇ近く体重があったので、激変です
それにしても、つくづく思います。
学生や２０代で、今の知識があれば、当時、もう少しましなアスリートになれていたのになぁ〜・・・なんて・・・言うのは簡単です
今、弓は、７０−４０で、実質は４４ポンドになりました。目標にしていた競技用の重さに到達です。
当然、まだまだ、全然まともに打ち続けることは出来ません
あと、どこの筋力が足らないか、不足している事は何なのか、以前よりも具体的に、分かっているつもりです。
９月になって、涼しい日には、ジョギング再開です。
減量はあくまでもおまけ(あと５〜１０ｋｇ減かなウインク)で、下半身の強化と、柔軟性アップ、そして、体幹の筋トレを日々のトレーニングとマシントレーニングによって、理想の体にするまで後１年くらいでしょうか。
とにかく、一番の課題は、理想のリリースです。
体全体が、イメージ通りに動けば、リリースは無駄な力が一切抜けて、気持ちよく抜けるのですが、まだ、必要な部位の筋力や柔軟性が追い付いていないので、余分なところに力が入ってしまい、そのとたん、リリースが乱れます
その為に、イメージした動きが出来る身体に仕上げていきます。
これ以上ポンドアップする事は無いので、しっかりこの弓を使いこなすことに照準を合わせて、トレーニングに励みます。
ようやく、ここまで来ました。
これまでポンドアップの途中経過だったので、慣れて打てるようになると、ポンドアップでまた乱れての繰り返しでした。
その度、身体も技術も次のステージに上がっているのですが、なかなか実感が湧かないものです
何とか、今年後半、インドアの季節には、試合に出たいと思っています。
その為に、全日登録したので、頑張ります
それまでには、弓のチューニングもしっかり覚えて行わないといけませんね。
矢はアバロンのクラシックスパイン５００で、今後はしばらくこれで行ける筈です。
もう少し射が安定してきたら、リムボルトでの細かなポンド調整や、ストリングハイトによる調整、矢自体の調整・・・いろいろ弓のチューニングに試さなきゃいけないこともいっぱいあるみたいです。
この辺からは、オタク要素も強くなってきて、ワクワクが止まりませんね。
ポイントのグレイン(グレインってなんだ
)、替えてみようかなんて、以前は何のことか分かりませんでしたが、自分が試すような段階に入ったなんて嬉しく思います
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