飲み水と食べ物
電気とスマートフォン
単純な答え、お金がすべてか否か
金を持っていないことで、死を受けいれられる
自分がそれを決めること
雨と台風、氾濫と地震がもたらした
生と死の谷間
お金を持ってモノを得るのに、限界があります
余分なものが持てない、その時が
万能ではない、金そのものが
社会を知るものが、私たちの身近にいない
金の多寡で経済が動いているとして、誰が采配できるか
一人ひとりの命のありかでしかありません
金を束ねて、誰にも幸せをもたらさない
経済を俯瞰して初めてわかる
原発を再稼働して、停電を招きました
限界ない開発は、破壊しかない
無限のスマートフォンは、秩序ある情報流通に繋がらない
停電を超えられない
クーラーは止まる
冷蔵庫が止まる
原発が必ず止まるのです
命あるもの途絶える
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